企業名

テクマトリックス株式会社< 3762 >

本社所在地

〒108-8588 東京都港区高輪4丁目10番8号 京急第7ビル

会社情報HP

https://www.techmatrix.co.jp/

設立

1984年8月30日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

ビットアイル<3811>、TDCソフトウェアエンジニアリング<4687>、インフォメーション・ディベロプメント<4709>

沿革

1984年
ニチメン株式会社(現双日株式会社)の情報部門の戦略子会社として東京都中央区に「ニチメンデータシステム株式会社」を設立。

2004年
九州営業所開設。

2005年
ジャスダック証券取引所に上場。本社を東京都港区に移転。

2007年
合同会社医知悟を設立。本社御殿山分室を開設。

2008年
クロス・ヘッド株式会社を連結子会社化。仙台営業所を開設。

2009年
株式会社カサレアルを完全子会社化。

2010年
東京証券取引所市場第二部に上場。名古屋営業所を開設。

2013年
東京証券取引所市場第一部に指定。札幌営業所を開設。

事業内容

IT関連のソフトウェア、ハードウェア、ソリューションの販売並びにコンサルティング、保守等

事業リスク

①海外ベンダーとの取引について

取扱い商品には、F5 Networks,Inc.(米国)をはじめ、海外のネットワーク機器メーカやソフト開発ベンダー等の製品が当連結会計年度において仕入金額の5割程度含まれます。更に、新規性の高い技術を扱うという事業戦略上、仕入先には小規模な海外ベンチャー企業も含まれいます。こうした仕入先が買収した場合、日本法人を設立して販売網の見直しを行う場合、或いは倒産した場合等には、従来同様の販売代理権を継続できる保証はなく、場合によっては商品の調達が困難となる可能性もあります。 仕入先との関係強化に日頃から努めていますが、万が一にも主力商品の仕入に支障が生じた場合には、業績に重大な影響が及ぶ可能性があります。

②取扱い商品の競争力について

取扱い商品は、現時点において、各製品分野でデファクト・スタンダードとなった競争力の高い製品が中心であると認識しており、また、ソリューションやインテグレーション等の付加価値の高いビジネスを増やすことで仕入先の競争力低下による影響を受け難い事業構造への改善を進めています。しかし、IT業界の技術革新は著しく、競争も激化しているため、技術革新への対応や価格低下への対応が遅れた場合、事業の競争力が低下する可能性があります。

③当社グループの競争力について

最先端商品の調達、コールセンターや医療等特定業務分野におけるパッケージソフトの開発等により、各事業において競合他社との差別化と付加価値の確保に努めています。しかし、先行する分野への大手企業の参入、新興企業の台頭等により競争力が低下する可能性があります。また景気の低迷等によって企業のIT投資が抑制するような環境下においては、他社との価格競争の激化により売上高及び利益が減少する可能性があります。

④システム障害の可能性について

提供するシステムやクラウドサービスは、顧客業務において重要な役割を担っています。不具合やオペレーションミス等により重大な障害が発生した場合、発生した損害の補償を求められることや、信用力やブランドイメージにも影響が及ぶことが考えられ、経営成績に影響を与える可能性があります。

⑤為替変動による影響について

取扱い商品のうち、海外から仕入れた商品の大部分は米ドル建で契約しています。為替変動によるリスクをヘッジする目的で先物為替予約を行っていますが、それにより全てのリスクを排除することは不可能であり、為替相場の急激な変動があった場合には、業績に影響が及ぶ可能性があります。

主力サービス

①情報基盤事業

独自の目利き力を活かし、北米を中心にニッチながらも、高い技術力、競争力、成長力をもつ製品やサービスを見極め、単なる製品販売にとどまらない高付加価値なフルラインのサービスをお届けします。

②アプリケーション・サービス事業

特定のアプリケーション領域における豊富な業務ノウハウの蓄積を活かし、システム開発、アプリケーション・パッケージ、クラウド(SaaS)サービス、テスト ・ソリューションなど様々なアプリケーション・サービスを提供します。