企業名

リスクモンスター< 3768 >

本社所在地

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル

会社情報HP

http://www.riskmonster.co.jp/

設立

2000年9月19日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

通信・情報

同業他社

アートスパークホールディングス<3663>、ネクストウェア<4814>

沿革

2000年
東京都港区赤坂において、インターネットを利用した与信管理サービス業を目的として、資本金325百万円でリスクモンスター株式会社を設立。

2007年
りそな決済サービス(株)と業務提携し、「Secured Monster type RKS」提供開始。

「ISO/IEC27001:2005」認証取得。(株)ジェービーピーの株式取得(子会社化)(2008年1月、リスモン・ビジネス・ポータル株式会社に社名変更)。

2010年
大阪証券取引所「JASDAQ」への所属変更。

2012年
リスモン独自の財務分析指標「RM財務格付」、「与信管理ワークフロー」サービス、請求書管理クラウドサービス「請求の助」提供開始。リスモン・マッスル・データ(株)と日本アウトソース(株)の拠点を渋谷に統合。

2013年
与信管理マンガ「ドラモン」連載開始。「e-管理ファイル」リニューアル第1弾「RM財務格付画面表示」および「倒産通知」機能の追加。

事業内容

2000年に与信管理の業界で、ASPサービスという新しい形態で弊社独自の信用格付を提供して以来、リスモングループは与信管理についてのノウハウを深め、また、その周辺分野である情報共有サービス、BPOサービス、教育事業など事業領域を広げ、常に新しい価値を創り続けてきた。現在では、海外BPOセンターの運営、リスクモンスターチャイナの設立など、海外展開にも挑戦し、グループ6社、多彩なサービスをお客様にお届けしている。

事業リスク

① 株式会社東京商工リサーチへの依存度について

事業において、企業情報のデータベースの質、量、継続利用性は事業を継続す る上で不可欠なものとなっている。設立以来、株主でもある株式会社東京商工リサーチの有する企業データベースを利用しておりますが、連結会計年度において情報利用料全体に占める割合は86.2%である。同社とは中長期的な成長と事業戦略等を視野に入れ、両社が相互のビジネスを発展させることを目的に、「業務提携契約書」及び「企業情報の取扱いに関する基本契約書」を締結し、設立以来、長期契約を更新している。連結会計年度末現在、同社は株式の7.7%を保有し筆頭株主となっており、今後も継続的に保有する意向である。また、同社との間に今後も良好な関係を維持するための関係を構築している。しかしながら、何らかの理由により当該情報利用契約等が継続されない場合は、事業の継続性に極めて重大な影響を及ぼす可能性がある。なお、同社と平成24年3月付で当該情報利用契約等を平成27年3月まで更新する覚書を締結いたした。

② ASP・クラウドサービスへの依存及び収益構造について

現在のところ、インターネットを利用したASP・クラウドサービスが主な事業となっている。連結会計年度の与信管理サービス事業及びビジネスポータル事業を含むASP・クラウドサービスの 売上高の合計が売上高全体に占める割合は69.2%と高比率となっている。ASP・クラウドサービスの収益 は、新規獲得会員及び総会員数の推移、会員の退会率の推移、各会員企業の利用料金等により大きな影響を受ける。また、新規ASP・クラウドサービスのための先行投資等の費用が発生する場合、一時的な収益を悪化させる要因となり、経営状況その他に重要な影響を及ぼす恐れがある。今後も引き続き、当該事業以外からの収益確保を目標に掲げ、ASP・クラウドサービスを核としつつ、業務提携や周辺ビジネスヘの取り組み 等を積極的に展開していく。

③ 顧客情報の流出の可能性及び影響について

会員企業に係る情報及びその他企業情報等多くの機密情報を扱っており、情報の取扱いに は細心の注意を払っている。情報の取扱いに係わる社内規程の整備、定期的な社員教育の実施、システムのセキュリティ強化、情報取扱い状況の内部監査等を推進するとともに、「ISO/IEC27001」認証及びプライ 3768/E05471/リスクモンスター/2014年バシーマークの取得等、会員企業の情報管理の強化に努めておりますが、万一、外部からの不正アクセスや社内 管理体制の瑕疵等による情報の外部流出が発生した場合、損害賠償請求や社会的信用の失墜により、業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

④ システム障害について

耐震性・防火性に優れた建物に機器等を設置し、24時間365日でのシステム稼動状況監 視、電源及びシステムの二重化、外部からの不正侵入を検知する装置の導入、システムの大規模障害を想定した 定期的な復旧テストの実施、システム運用規程の整備、システム運用に関する内部監査を行うとともに 「ISO/IEC20000(ITサービスマネジメントシステム)」及び「ISO9001(品質マネジメントシステ ム」認証取得等の対策を実施している。しかしながら、事業においてインターネッ トを利用することによる外部からの不正な手段による通信の妨害、基幹通信ネットワークの障害、ネットワー ク・サーバー等の機器動作不良、プログラムの動作不良、自然災害等の不測の事態が生じた場合、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 与信管理事業

与信判断指標を提供「e-与信ナビ」

② ビジネスポータル事業

ASP・クラウドサービス「グループウェア」

③その他事業

・BPO事業業務
・教育事業業務等