企業名

IGポート< 3791 >

本社所在地

〒180-0006 東京都武蔵野市中町2-1-9

会社情報HP

http://www.igport.co.jp/

設立

1990年6月5日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

5月

業種

情報・通信

同業他社

オーエス<9637>、きんえい<9636>

沿革

1987年
アニメーション制作会社、有限会社アイジー・タツノコを設立。

2005年
ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2007年
当社を持株会社化し、IGポートに商号変更。
同時に、主力事業を新設分割した株式会社プロダクション・アイジーに承継し、株式会社ジーベックとともに2社を子会社化。
コミック専門出版社、株式会社マッグガーデンを株式交換により子会社化。

2012年
アニメーション制作会社、ウィットスタジオを子会社として設立。

事業内容

持株会社 株式会社IGポートと主な連結子会社4社(株式会社プロダクション・アイジー/株式会社ジーベック/株式会社マッグガーデン/株式会社ウィットスタジオ)、100%孫会社である米国法人Production I.G.,LLCによって構成されており、劇場、テレビ、ビデオ、ゲーム用アニメーションの制作事業とコミックの企画・出版、およびこれら作品の二次利用による収益分配や一部の販売権利窓口業務によって窓口手数料を得られる版権事業を主たる業務としている。

事業リスク

① 作品の良否について

アニメーション作品及びコミック作品ともに、常に最適な制作体制の構築を心掛け、品質の高い制作に努めている。しかしながら、こうして制作した作品がユーザーの嗜好に合致しない場合、又は制作に遅れが生じた場合は、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

② 映像制作事業について

制作の正式受注の前に、プリプロダクション工程が発生する場合がある。企画書や作品のあらすじあるいはキャラクターデザイン、絵コンテ、場合によっては短い動画を作成する。正式受注が不調となった場合には、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

③ 出版事業について

製作・販売している出版物は、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(独占禁止法)第24条の2の規定により、再販売価格維持制度(再販制度)が認められる特定品目に該当しており、書店では定価販売が行われている。公正取引委員会が平成13年3月23日に発表した「著作物再販制度の取扱いについて」によると、当面、再販制度は維持・存続される見通しですが、一方で、再販制度を維持しながらも、現行制度の弾力的運用を業界に求めていく方針を発表している。当該制度が廃止された場合には、出版物の市況が悪化することも考えられ、出版物にその影響が及んだ場合、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

④ 版権事業について

制作するアニメーション作品等に対し、著作権等の権利の取得を目的として出資を行う場合がありますが、著作権等の権利を取得できた場合には、作品より得られた収益の分配を受けることができる。しかしながら、制作した作品が顧客の評価を得ることができない場合には、期待した収益を確保することができず、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 映像制作事業

アニメーション「ハイキュー!!」・「ダイヤのA」

② 出版事業

コミック「月刊コミックブレイド」

③その他事業

・版権事業業務
・ゲームソフト、音楽・映像ソフト及び制作した作品のキャラクターグッズの販売、雑誌や小説へのイラスト書き業務等