企業名

ビーエスピー< 3800 >

本社所在地

〒108-6029 東京都港区港南2-15-1

会社情報HP

http://www.bsp.jp/

設立

1982年5月24日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

サイボウズ<4776>、日本通信<9424>

沿革

1982年
東京都中央区において「A-AUTO」を米国市場で販売する目的でスリービー株式会社(現、株式会社ビーエスピー)を設立(資本金10百万円)。

1987年
スリービー株式会社を株式会社ビーエスピーへ商号変更。

2006年
ジャスダック証券取引所(現、東証JASDAQ市場)に株式上場。

2009年
東京都品川区に新たな研究開発拠点としてBSP R&Dセンター開設。

2011年
ITサービスマネジメントの新サービス「LMIS on cloud」、ジョブ管理ツール「A-AUTO」の新バージョンVer7.2販売開始。

2012年
株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(ビーコンIT)と資本・業務提携を強化。

2014年
株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジー(ビーコンIT)を連結子会社化。ソフトウェア・エー・ジー株式会社と業務提携(パートナー契約。

事業内容

企業のシステムに蓄積されたデータを抽出、加工、書き出すためのソフトであるETLツールや複数の異種システムの連携によるデータやプロセスの統合を実現させるソフトのEAIツール、業務システムに蓄積された膨大なデータを分析・加工するソフトのBIツール、等を中心とした製品およびサービス。また、データ活用に特化したコンサルテーション。3つの領域(①運用自動化、(2)帳票、(3)ITサービスマネジメント)における製品の開発、販売、サポート。ITシステムにおけるクラウドサービスの利用が進む中、当社のクラウドサービスのプラットフォームである「Be.Cloud(ビークラウド)」等のサービスを活用し、企業内コミュニケーション基盤、システム運用等のさまざまなソリューションを提供。、「運用レス」のコンセプトに基づき、当社のベテラン技術者が、お客さまのIT部門の業務の価値分析を行い、当社の自動化パッケージ開発および技術支援で培ったコストパフォーマンスの高いサービスを提供。

事業リスク

① 特定領域向け製品について

運用自動化、帳票など特定領域向け製品の開発販売を行っておりますが、競合大手ハードメーカーの中にはシステム稼動やパフォーマンス管理、ネットワーク管理、セキュリティ管理等を含めた総合的な製品を提供している企業もある。それらの主要なハードメーカーが、当該マーケットでの囲い込みを狙い、他のソフトウェアを排除したり、製品の機能に似た無償のオープンソースソフトを提供した場合、製品売上および製品の使用権の許諾料(ライセンス料)収益が極端に減少し、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

② システムのオープン化に伴う環境変化への対応について

ITシステム運用は、メインフレームコンピュータを中心としたものから、オープン系システムへの移行が進んでおりますが、一方でシステムの分散化に伴う弊害も発生している。このような変化に対応した事業を行っておりますが、IT関連技術は技術革新のスピードが速く、業界標準およびお客様ニーズの変化への対応が遅れた場合、市場での競争力低下を招き、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

③ クラウド化について

お客様の利便性を追求した新製品、新サービスの開発が成長の牽引役になるものと考えている。クラウド時代の本格的到来に際して、多様化するお客様のニーズに合致する新技術の開発または新サービス提供は不可欠であり、経営戦略における重要テーマの1つとして取り組んでいる。しかしながら、情報サービス業界の技術革新のスピードは速く、その技術革新を予測することは極めて難しいため、当社グループがクラウド化等の先進技術に適合した魅力的な新製品および新サービスをタイムリーに開発できるとは限らない。予測の見込み違い、競合他社との競争激化、社内体制の不備等によって技術革新や市場動向に遅れをとった場合、また、既存製品の売上形態がクラウド化の進展により製品の使用権の許諾料売上から月額の利用料売上に極端にシフトした場合、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

④ 情報セキュリティについて

業務遂行上、お客様が保有する様々な機密情報を取り扱う機会が多く、慎重な対応と厳格な情報管理体制の構築、徹底が求められている。このような機密情報に関し、万一、何らかの理由で紛失、破壊、漏洩等が生じた場合、社会的信用の低下や失墜、損害賠償責任の発生等により、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 運用自動化(ジョブ管理)事業

ジョブ管理機能「A-AUTO Ver8.0」

② ITサービスマネジメント事業

クラウド版ITサービスマネジメント「LMIS on cloud」

③その他事業

・メインフレーム運用管理、データ入力管理、サーバ・ネットワーク監視/PC管理、Be.CloudBPM(ビジネスプロセスマネジメント)、ビッグデータ活用業務等