企業名

サイバーステップ< 3810 >

本社所在地

〒168-0063 東京都杉並区和泉1-22-19

会社情報HP

http://orp.cyberstep.com/

設立

2000年4月

上場市場

東証マザーズ

決算

5月

業種

情報通信業

同業他社

アクロディア<3823>、アイ・ピー・エス<4335>

沿革

平成13年 8月
有限会社から株式会社へ改組し、東京都調布市布田1丁目43番地3号に資本金1,000万円でサイバーステップ株式会社を設立

平成18年 7月
東京証券取引所 マザーズ市場に上場(証券コード:3810)

平成18年 8月
本社を東京都渋谷区笹塚に移転

平成22年12月
北米における自社運営による『ゲットアンプド2』『コズミックブレイク』商用サービス開始

平成24年12月
ブラジルにおける自社運営による『ゲットアンプド2』商用サービス開始

平成24年12月
オランダにおける自社運営による『ゲットアンプド2』商用サービス開始

平成24年12月
ブラジルにおける自社運営による『コズミックブレイク』商用サービス開始

平成24年12月
オランダにおける自社運営による『コズミックブレイク』商用サービス開始

事業内容

当グループが自社開発したオンラインゲームを、韓国、中国、タイなどの海外のオンラインゲーム運営会社(以下、「運営会社」という。)とライセンス契約を締結し、その運営権を与えております。運営会社は、集客のためのマーケティング活動、顧客サポート、サーバー管理等を主体となって行います。

当グループは、運営会社の収益の拡大のために、これらの活動を支援しております。なお、この契約は1つのゲームタイトルにつき、1ヶ国において、1社を原則とし、運営会社の現地での独占運営権を許諾するもので、あわせて当グループからのゲームに関する継続的なアップデートとテクニカルサポートを提供するという内容となっております。この契約に基づき、当グループは運営会社から契約締結時に発生する契約金(ライセンス料)を徴収し、ゲームサービス提供開始後は、運営会社がユーザーより徴収するサービスの利用料、すなわちオンラインゲーム上でアイテムを利用することにより課金される料金に連動して、その一定率をロイヤリティーとして徴収しております。なお、ロイヤリティーの支払い条件等に関しては、運営会社との個別の契約に基づいて定められております。

事業リスク

(1) 為替レートの変動について

当グループの売上高に占める海外売上高の比率は平成25年5月期においては58%になります。当社においては海外のライセンス供与先からの売掛金の回収の過半が円建てで行われているため為替予約等は行っておりませんが、海外での販売は現地通貨で行われ、ロイヤリティー等はこれら販売実績に連動して決定されるため、当グループの売上高は為替の変動によって影響を受けるものとなっております。 このため、為替の変動が当グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(2) 個人情報の保護について

当グループではコンピューターシステム上のセキュリティを強化し、個人情報保護規程等の個人情報保護に関する規程を定めて運用するなどして個人情報保護のための社内体制を整備するとともに、ユーザーに対しては当会社グループサイト上に個人情報保護ポリシーを掲示して当グループの取組みを明示しております。しかしながら、何らかの事情により今後、ユーザーの個人情報の流出により問題が発生した場合、当グループへの損害賠償請求や信用の低下等により、当グループの経営成績に影響を与える可能性があります。

主力サービス

(1)企業価値向上への取組み

当会社は、Network, Entertainment, Communicationを融合した新しい娯楽を創造することを目指しております。ライセンス供与先である世界各国の運営会社と綿密な連携をとりながら、各国の状況に応じたローカライズを行い、各国のユーザーにより楽しんでいただけるオンラインゲームを提供していくことが重要であると考えております。 当会社の強みであるネットワーク技術を活かしたオンラインゲーム開発力をより高めながら、自社運営サービスの提供を通じたユーザーに楽しんでいただくための創意工夫等を日々の業務の中で積み上げていくことでユーザーの支持を獲得し、業績を向上させ、企業価値を高めていくことが株主様をはじめとしたステークホルダーへの義務であると考えております。 企業が持続的に成長し、企業価値を高めていくためには、「収益性」「成長性」「安定性」の3つの要素をバランスよく追求することが大切でありますが、当社は未だ小規模のベンチャー企業でありますので、当面は経営の安定性を確保しながらも企業規模を拡大成長させていくことが重要であると考えております。 そのための方策として、自社開発のゲームタイトルのライセンス供与を既に進出済みの各国に加え、他の国や地域へ進めること、新しいゲームタイトルの開発を進めること、自社運営サービスの規模拡大を推進しております。

(2)コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当会社は、経営の健全性、透明性を向上させ、企業価値を高めることをコーポレート・ガバナンスの基本的な方針としております。また、株主を含めた全てのステークホルダーからの信頼に応えられる企業であるために、適切な情報開示を行うなどの施策を講じ、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることを経営課題として位置づけております。