企業名

アクロディア< 3823 >

本社所在地

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-22

会社情報HP

http://www.acrodea.co.jp/

設立

2004年7月

上場市場

東証マザーズ

決算

8月

業種

情報通信業

同業他社

ドリコム<3793>、アイ・ピ・エス<4335>

沿革

平成16年7月
携帯端末及び小型組み込み機器向けソフトウェアの開発、販売及び顧客コンサルティングを目的として、東京都渋谷区恵比寿西に資本金1,400万円をもって株式会社アクロディアを設立

平成18年9月
携帯電話で動画撮影のように移動する操作を行うだけで、簡単にパノラマ画像の作成を実現する「VIVID Panorama」を開発

平成18年10月
東京証券取引所マザーズに株式を上場

平成19年8月
本社を東京都目黒区上目黒

平成20年11月
絵文字を自動挿入するメッセージソリューション「絵文字Lite」を開発

平成22年8月
Android対応版「絵文字Lite」を開発

平成23年9月
株式会社AMSが株式会社ナッティより一部事業を譲受け、自社セレクトショップ及び雑誌公式サイトの運営を開始

平成24年5月
本社を東京都渋谷区東に移転

平成24年7月
連結子会社「Acrodea America,Inc.」を解散

事業内容

「ミドルウェア(*1)事業」においては、ミドルウェア製品開発とそのライセンス販売を行うとともに、スマートフォン等のモバイルデバイス向けのソリューション及びサービスを提供しております。また、当社子会社である株式会社AMS(以下、「AMS」という)においては、携帯電話サイトの運営、コンテンツ開発支援を行う「メディア事業」並びにECフルフィルメントサービスの提供及び通販サイトの運営を行う「EC事業」を行っております。

(1)ミドルウェア事業 当事業は、「コンサルティング」、「受託開発」及び「自社製品開発販売」の3部門から構成されております。 (2)メディア事業 携帯電話サイトの運営、コンテンツ開発支援等を行っております。 (3)EC事業 ECサイトにおける商品の決済、受発注から配送における基幹システムの提供や商品を保管・管理する倉庫業務までカバーしたECフルフィルメントサービスを行っております。

事業リスク

① 顧客の嗜好及び流行の変化等について

当グループのミドルウェア事業においては、一部の製品・サービスは、一般消費者であるエンドユーザーを対象としたエンターテイメント性の高いものとなっており、エンドユーザーに直接課金をしております。また、EC事業においても、エンドユーザーを対象にファッション商品等を扱うECサイトに対してフルフィルメントサービスを提供しており、その売上に応じレベニューシェアの方法で利用料を得ております。そのため、売上はエンドユーザーの消費動向に大きく影響を受け、個人の嗜好や流行等の変化により、当グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

② 新製品・サービスの開発について

当グループのミドルウェア事業においては、携帯電話関連業界の技術革新とともに早いスピードで変化する市場環境に対応し、ユーザーニーズを的確にとらえた製品・サービスを適時に開発、提供することが重要と考えております。当グループでは、市場動向を注視し、対応に努めておりますが、ビジネスモデル、取引先の動向、ユーザーの嗜好・ニーズ、製品・サービスのライフサイクル等、市場環境の動向等が想定と大きく異なった場合は、将来の成長と収益性の低下を招き、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

① スマートフォン事業の高収益化

「きせかえtouch」を中心とするスマートフォン事業においては、顧客に安心してご利用いただける仕組みづくりを急務とし、これまで新規投資を行ってまいりました。現在、主に「きせかえtouch」、「Acrodea Rights Guard」、「Multi-package Installer for Android」を運用しておりますが、今後は大きな追加投資は行わず、既存顧客からの売上をベースとしたコスト管理を徹底し、収益管理を行ってまいります。あわせて、既存顧客の維持と新規顧客の獲得に向けた施策を実行し、事業規模の拡大と収益力向上を図ってまいります。

②コンテンツサービス事業の高収益化

コンテンツサービス事業においては、主にソーシャルゲーム等、コンテンツの提供を行っております。その一つとして、当会社ではJFAオフィシャルライセンスソーシャルゲーム「サッカー日本代表 2014 ヒーローズ」を平成23年12月からグリー株式会社が展開するソーシャル・ネットワーキングサービス「GREE」にて提供を開始しており、さらに平成24年7月からはGMOゲームセンター株式会社が展開するAndroid端末向けゲームアプリマーケット「Gゲー」でも開始し、会員数を増やしております。今後もGREE、Gゲーに加え、配信マーケットの横展開を行い、新たなゲームの投入等でゲームラインアップの充実を図ってまいります。

③EC事業の拡大

当会社子会社の株式会社AMSで行っているEC事業においては、新規有名ブランド顧客の順調な獲得と各顧客の売上増加により、事業規模が拡大しております。それに応じてECの販促手法の多様化、商品の見せ方の工夫などへの対応と大規模システムの安定化に向けた運営・投資を継続的に行っております。引き続き新規顧客の獲得を推進し、さらなる事業規模の拡大と収益力向上に努めてまいります。