一頃よりは落ち着きましたが、まだまだ残暑や豪雨に関するニュースが飛び交っております。皆様、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。
また、ジブリ作品の放送される日は相場が荒れるという都市伝説も米国やヤフー記事等、様々なところで報じられました。加えて、日銀決定会合も、もう相場を持ち上げる力は出ないのか、相場の方も重たい空模様のようです。最近、どうも相場の波に乗れていないなぁという方は、こんな時こそ思い出そう、自分の相場ルール!です。

前置きが長くなりましたが、要するに、投資をする際に予め、自分なりのルールを設けておくということはとても大切だということです。そこで今回は、投資信託に絞って、NISAで購入する際の商品を選ぶ基準やポイントについてお伝えしていきたいと思います。

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NISA online

【参考】

各証券会社のNISA関連サービス&キャンペーンを比較してみた
NISAの活用方法のポイント〜その4つの注意点〜
証券会社?ネット証券?銀行?少額投資非課税制度NISA(ニーサ)の金融機関各社の比較
話題の少額投資非課税制度を有効活用~NISA(日本版ISA/ニーサ)で選びたい投資信託の考え方~
話題の少額投資非課税制度を徹底検証~NISA(日本版ISA/ニーサ)は本当に活用すべきなのか?


◉NISA(ニーサ/日本版ISA/少額投資非課税制度)の概要ついて


改めてNISA(ニーサ)について簡単に申し上げますと、NISAとは少額投資非課税制度の通称で、日本版ISAと言われ、英国の非課税制度をモデルにした制度です。
その日本版ISAであるNISAは、2014年から始まる予定で、年間100万円の投資に対して得た株式や株式投資信託の配当や売却益が、5年間非課税になります。

残念ながら、現在保有している商品をNISA(ニーサ)の口座に移すといったことはできません。来年以降、新たに購入する必要があるのです。しかし、では、どういったことを基準に購入商品を選んでいけばよいのでしょうか。
運用報告書を使って、より詳しく見ていく方法もありますが、少し複雑なので、今回は簡単なポイントをご紹介致します。


◉NISA(ニーサ/日本版ISA/少額投資非課税制度)で投資信託を選ぶ際のポイント


①投資信託の種類について

現在、上場している投資信託は4,000本以上です。そのほとんどが、株式投資信託で、現在、株式と同様、10.147%の証券税制優遇を受けています。これに対し、公社債投資信託は20.315%の税金が課せられます。区別の基準としては、実際に株式に投資しているか債券に投資しているかではなく、目論見書に株式に投資することができないと定められているかどうかによります。

その他、投資対象によって、国内株式型を始め、海外債券型、不動産や指数に投資するもの等、様々なタイプの投資信託があります。更に今日では、為替ヘッジや通貨選択型等、投資家のニーズや相場環境に応じて、投資信託の商品性はより複雑になっています。

数えきれないほどの投資信託の中から、何を基準にしていけばよいのか、以下、具体的にお伝えします。