企業名

ジーダット< 3841 >

本社所在地

〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-14 OZAWAビル

会社情報HP

http://www.jedat.co.jp/

設立

2003年11月21日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

通信・情報

同業他社

ASJ<2351>テスク<4349>

沿革

2003年
株式会社ジーダット営業開始。セイコーインスツル株式会社のEDA事業を同社に全て移管 。

2007年
ジャスダック証券取引所に株式を上場 。

2009年
本社を東京都中央区日本橋人形町に移転 。

2010年
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。

2011年
本社を東京都中央区東日本橋に移転。

2013年
中国に「愛績旻(上海)信息科技有限公司」を設立。東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に上場。

事業内容

1.LSI、FPD等向け回路・レイアウト設計用EDAソフトウェアパッケージの研究開発 2.LSI、FPD等向け回路・レイアウト設計用EDAソフトウェアパッケージの販売 3.LSI、FPD等向け回路・レイアウト設計用EDAソフトウェアパッケージ(他社開発)の代理販売 4.上記EDAソフトウェア稼動に関わる顧客サポートサービス 5.上記EDAソフトウェアの使用法教育サービス(新人教育、レベルアップ教育等) 6.カスタム仕様ソフトウェアの開発受託サービス 7.特定プロセス用PDKの開発受託サービス 8.特定Spiceモデルの開発受託サービス 9.設計環境構築・改善支援サービス(設計TAT短縮、設計品質向上) 10.アナログLSI設計コンサルティングサービス

事業リスク

① 大規模災害あるいはその派生事象発生について

膨大なソフトウェア製品のソースコードおよび開発環境、ならびに顧客へのライセンス情報を保有していますが、これらは極めて重要な情報資産であるため、東京都中央区、北九州市、中国北京市で、多重分散管理している。大規模災害発生等により、これらの情報のすべてあるいは多くが失われた場合には事業継続に重大な影響を及ぼす可能性がある。

② 市場構造の変化について

国内市場はまだしばらくは縮小傾向にある。この対策として、海外FPD市場での拡販強化をすでに進めており、今後は海外半導体市場に対しても新シリーズ製品の投入など販売を強化していく。また国内市場に対しても従来の生産性革新ニーズに加えて高信頼性設計ニーズの掘り起こしを行い、シェア拡大をめざしている。これらの対策が遅れる場合や適切でない場合、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

③ 新商品開発力について

半導体等の市場は、技術革新が非常に早いため、常に最先端のニーズ、技術を先取りしてタイムリーに製品に反映していく必要がある。しかしながら一方で、この分野は、新しい技術を研究し、製品化し、その製品を市場に認知させ、事業化のレベルにまで持っていくには、かなりの年月が必要となっている。また、これらの新しい技術、製品がそのまま市場に受け入れられるという保証もない。企業グループが、市場のニーズの変化を的確に捉えることができず、研究開発型の企業として優秀な人材の確保、資金の確保ができず、製品の競争力が相対的に低下した場合には、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

④ 中国での賃金上昇および中国元の上昇について

100%子会社績達特軟件(北京)有限公司は既に企業グループのR&Dの重要な役割を担っており、毎年優秀な人材を採用していますが、中国における賃金の上昇率は大きく、数年前に比べて優秀な技術者の採用・維持の困難度が増している。また中期的な中国元の上昇リスクもあり、企業グループが有能な人材を採用・維持できなかった場合には、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 半導体設計ソリューション事業

統合回路設計システム「C(Circuit-Cube」

② フラットパネルディスプレイ設計ソリューション事業

インタラクティブDRC「iDRC」

③その他事業

・システムソリューション業務
・微細パターン設計分野業務等