企業名

サイバーコム< 3852 >

本社所在地

〒221-0822 横浜市神奈川区西神奈川1-10-10

会社情報HP

http://www.cy-com.co.jp/

設立

1978年12月4日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

ジャパンシステム<9758>、アバント<3836>

沿革

1978年
資本金100万円で本社を仙台に設立。
コンピュータメーカーのシステム開発を主体とするコンピュータ販売部門を設立。

2002年
株式会社ソフトウェア企画(現当社)を存続会社として、サイバーコム株式会社、ボスシステム株式会社および有明システム株式会社の3社を吸収合併し、サイバーコム株式会社に商号を変更。(各拠点を仙台事業所、横浜事業所、新潟事業所、熊本事業所に改称)。

2008年
「マイクロソフト パートナー・オブ・ザ・イヤー 2008」スマートビジネスアワード受賞。

2009年
システム事業部熊本オフィスを福岡オフィスへ統合。

2012年
「Cyber-Smart CTI」および「Smart IP-PBX」の販売に特化したCTI部を開設。
ISO27001認証取得。ダウンロード型オフィス電話プロダクト「SmartTel」販売開始。

2013年
「CyberAX」サービス提供開始。

事業内容

通信分野(主として通信インフラ網に関わる製品・システムなどの通信基盤分野)を中心とした ソフトウェアの受託開発を行うソフトウェア開発事業を主力事業としている。また、多様化するお客様のニーズにお応えするために、サービス事業を展開。通信ソフトウェア開発を中心として、制御ソフトウェア開発および業務ソフトウェア開発など、さまざまな分野において、 お客様のニーズに応じた各種ソフトウェアの受託開発。私たちの暮らしを豊かにするデジタル家電、自動車をはじめとする個人ユーズ機器やビジネスシーンに 欠かせない生産機器、 それらを快適に効率よく機能させる組み込み技術...サイバーコムは、近年ますます 高機能化・複雑化している機器において、 常に安全で最高のパフォーマンスを発揮するシステムを数多く 開発。ビジネスフローの変革によって企業はより大きな結果を求めて経営資源の投下先を戦略的に選択して います。仕事量が一定ではない、また専門技術者を育成する余裕がないなどの問題を抱えるお客様に、 サイバーコムが長年培った技術を提供。

事業リスク

① 通信業界における投資動向による影響について

主力事業であるソフトウェア開発事業においては、通信系のソフトウェア受託開発を中心に、その技術を応用したシステム開発やサービスを展開している。通信業界においては、スマートフォンやタブレット端末の需要の高まりによりデータ通信対応への投資の積極化が見込まれる。また、クラウド・コンピューティングの実用化に伴う開発需要の拡大やクラウド・コンピューティングの進展により、付加価値ビジネスの成長が見込まれ、当該分野を中心にサービスを展開していく方針である。しかしながら、通信業界における設備投資及び開発投資動向が想定どおりに推移する保証はなく、当該動向によるソフトウェア開発に関する需要増減により、経営成績及び財政状態は影響を受ける可能性がある。また、事業については、通信業界以外の各企業等の情報化投資の動向により影響を受ける可能性がある。

② 競合について

ソフトウェア業界においては、大規模事業者から小規模事業者まで多数の事業者が存在していることに加えて、ソフトウェア開発において海外オフショアを活用するケースが増加傾向にあり、これら事業者との競合が生じている。現状においては、経済不況から脱しつつあり、政府や民間企業のIT化推進等に伴い業界全体における開発需要は潜在的には堅調であるものの、一部で競合激化等による価格競争は生じている。このまま経済低成長が長期化し開発需要減少や新規参入増加等により更に競争が激化した場合は、事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① ソフトウェア開発事業

通信ソフトウェア「電話交換機」・制御ソフトウェア「サイバーコム」

② サービス事業

プロダクト「Cyber-Smart CTI」

③その他事業

・ソフトウェア資産を活用し、安価・短期間・高品質に新プラットフォームへの移行業務
・Microsoft Dynamics AXと他システムのデータ連携を簡単に実現する、外部インターフェースを部品化業務等