昨日のドル円相場は、クリスマスで世界的に市場参加者が限られる中、日経平均の下落と足並みを揃え、軟調に推移し、一時120円06銭まで下落した。

ロンドン、ニューヨーク市場は休みであり、東京市場の終値である120円15銭が昨日の終値となった。尚、為替市場がストップするのは12月25日のみである。

本日は8時30分に本邦の11月の全国消費者物価指数の発表がある。原油下落が物価を押し下げる要因となるが、日銀への追加緩和の圧力がかかることで円安要因となる可能性があるだろう。

本日も英国、ドイツ、フランス市場は休場であり、世界的にマーケット参加者が少ない中で、短期的な乱高下が警戒される。慎重にトレーディングに臨みたい所である。

(ZUU online)

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