企業名

古林紙工< 3944 >

本社所在地

〒540-0021 大阪市中央区大手通3-1-12

会社情報HP

http://www.furubayashi-shiko.co.jp/

設立

1947年8月21日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

パルプ・紙

同業他社

ザ・パック<3950>、丸東産業<7894>

沿革

昭和9年
大阪市東区(現中央区)において古林雅夫が、古林紙器印刷所を創立。

昭和22年
資本金195千円の株式会社に改組し、古林紙工株式会社に商号を変更。

平成6年
中国上海市に合弁会社上海古林国際印務有限公司を設立(現・連結子会社)。

平成7年
中国上海市に古林紙工(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)。

平成14年
中国上海市に古林包装材料製造(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)。

事業内容

印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主な内容とした事業活動を展開する。

事業リスク

①景気の動向

幅広い業種の顧客と取引を行い、特定の顧客に偏らない事業活動を展開している。中国における子会社は、主に現地においてパッケージの製造販売を行っている。従って、国内の景気変動により個人を中心とした消費需要が落ち込む場合はもとより、中国経済に急激な環境や法制の変化が起こった場合、業績に影響を与える可能性がある。

②価格競争について

パッケージ専業メーカーとして多くの競合先と受注競争を行っており、一部市場では競争の激化により受注価格が低下している。固有の技術ならびに開発力を駆使し、ニーズに即応した新製品および競合他社と差別化した高品質かつ高性能、低コストの製品をすばやく提供することにつとめ、利益の確保と価格低下に対応していく方針であるが、さらなる競争の激化より今後の業績に影響を与える可能性がある。

③原材料調達の変動

主要な原材料は、市況により変動する。安定的な原材料の確保と最適な調達価格の維持につとめているが、原材料の購入価格が著しく上昇し、販売価格への転嫁が困難な場合、業績に影響を与える可能性がある。

④法的規制等

製造物責任や環境・リサイクル関連、税制等において、国内外を問わずさまざまな法的規制を受けており、今後さらにその規制が強化されることも考えられる。そうした場合、事業活動に対する制約やコストの増加も予想され、業績に影響を与える可能性がある。

⑤災害の発生

製造設備等の主要設備には、防火、耐震対策等を実施するとともに、製造拠点の分散化を図り、災害などによって製品の供給に混乱をきたすことのないよう努めている。しかし、大地震や水害など予想を超える被害が発生し生産活動が停止した場合、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①印刷紙器

店頭でのアピール効果の高い変形カートンや、偽造防止、改竄防止など、お客様の必要とする機能を付加したパッケージを提案

②パッケージングシステム

・スプリンターシステム
・トレイタイトシステム
・スリープパックシステム

③容器

・A-PET容器

④巻取り包材・ラベル

・美粧段用刷本
・外装紙
・薄紙グラビアなど

⑤コントラクト

販売促進や生産の合理化、省力化などトータルな視点からお手伝い。