企業名

朝日印刷< 3951 >

本社所在地

〒930-0084 富山市大手町3-9

会社情報HP

http://www.asahi-pp.co.jp/

設立

1946年5月22日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

パルプ・紙

同業他社

ユニチカ<3103>、相模ゴム工業<5194>

沿革

昭和21年
印刷・包装資材の製造、販売を目的として、富山市荒川にて朝日印刷紙器株式会社を設立。

平成7年
阪本印刷株式会社を子会社化(大阪市)。

平成11年
協和カートン株式会社を完全子会社化した。

平成13年
株式会社ニッポーを子会社化。

平成14年
朝日印刷株式会社に社名を変更した。

平成22年
名古屋市北区に株式会社スリーエス本社を新設。

事業内容

印刷包材の製造・販売であります。また、その他の事業として包装システム(機械)の販売及び人材派遣事業を行う。

事業リスク

①経済状況の変化について

日本国内の製薬メーカー及び化粧品メーカーを得意先として事業展開している。そのため、日本国内の経済情勢の変動や取引先各社の経営成績により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

②取引先が特定の業種に偏重していることについて

主たる事業である印刷包材事業の売上高がグループ総売上高に占める割合は、当連結会計年度において93.2%となっており、印刷包材事業の売上高のうち、その大半は医薬品向け包材と化粧品向け包材が占めている。総売上高に占める取引先1社当たりの売上高の割合は低く、取引先の分散は図られているものと認識しており、当社は今後ともこれまでの取引関係を維持発展させて行く方針であるが、製薬メーカー及び化粧品メーカーの属する市場環境及び業界動向、薬事法の改正及びその他薬事行政における指導、並びに取引先各社の事業方針、経営施策により経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③特有の法的規制及び製品の不具合が生じた場合の責任について

主力の印刷包材事業において、各社は品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得するとともに、GMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に準拠した品質管理・品質保証体制を構築し、安定した品質の製品供給に努めている。しかし、例えば、医薬品印刷包材に表示面での誤りがあった場合、その誤った情報を基に医薬品が使用されると、時には人命にもかかわる事態を引き起こすことも考えられる。したがって、万が一、製造過程における過失等により「薬事法」に抵触する製品が市場に流通した時には、得意先が実施する市場回収コスト等に対する当社負担が発生し、経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性がある。また、当社が製造・販売した製品に起因する何らかの不具合が生じた場合、得意先内で発生した改修費用のうち、その責任割合に応じた費用請求がなされることがあり、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④新製品及び新技術に係る商品化について

将来の成長には新製品の開発が不可欠であり、継続して新製品を開発する体制を維持することが必要であると考えているが、新製品の開発はその性質から複雑かつ不確実なものであり、以下の様々なリスクがある。①新製品や新技術への投資に必要な資金と資源を今後十分充当できる保証はない。②長期的な投資と資源投入が、新製品または新技術の創造につながる保証はない。③新たに開発した製品または技術が、独自の知的財産権として保護される保証はない。④消費者の嗜好の変化により、製品が時代遅れになり、市場の需要について行けなくなる可能性がある。これらのリスクをはじめ、予想以上に市場等が変化し、魅力ある新製品の開発ができない場合、将来の成長と収益性を低下させ、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

⑤知的財産権の侵害について

保有している知的財産権については、知財管理室にて一括管理しているが、知的財産権を他社が侵害したり、他社の知的財産権を侵害することが発生した場合には、取引先との信頼関係に影響を及ぼすとともに他社との係争に関わる費用が発生し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①医療用医薬品

②一般用医薬品

③配置家庭薬

④化粧品