企業名

エフ・シー・シー < 7296 >

本社所在地

〒431-1394浜松市北区細江町中川7000-36

会社情報HP

http://www.fcc-net.co.jp/

設立

1939年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

輸送用機器

同業他社

日本プラスト<7291> 村上開明堂<7292> ヨロズ<7294>

沿革

1939年05月
ト樹脂を主材料とした圧縮成型で、クラッチ番・歯車等の製造を開始

1943年03月
商号を不二化学工業株式会社に変更

1984年07月
商号を株式会社エフ・シー・シーに変更

1994年08月
日本証券業協会に店頭登録 2003年02月 東京証券取引所市場第二部上場

2004年03月
東京証券取引所市場第一部上場

事業内容

株式会社エフ・シー・シーグループは、株式会社エフ・シー・シーと子会社24社(平成 26年03月31日現在)により構成され、二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチの製造販売 を主たる事業としている

事業リスク

(1) クラッチ製品に特化した事業展開について
現状、グループの事業展開は、クラッチ製品に特化している。現在、グループが製造 販売しているクラッチ製品は、内燃機関を動力とする自動車及び二輪車等の動力伝 達機構を構成する重要な機能部品の一つであるが、今後、機能部品としてのクラッチ 製品の代替製品が開発されないという保証はない。加えて、内燃機関を動力としない 次世代の自動車では、動力伝達機構を構成する機能部品としてのクラッチ製品が不 要となる可能性がある。

(2)特定の産業及び取引先への依存について
グループが製造販売しているクラッチ製品の大半は、自動車産業及び二輪車産業向 けであり、それぞれに対する依存度は高く、グループの業績は、今後の自動車及び二 輪車の生産台数及び各機種の需要動向に影響を受ける可能性がある。また、グルー プの売上高に占めるホンダグループの割合は当連結会計年度において約63%を占 めており、グループの業績は、今後のホンダグループの販売動向及び購買政策等に より影響を受ける可能性がある。

(3) 海外市場展開について
近年、グループの海外生産比率は高い比率で推移している。このため、グループの業 績は、海外各市場の為替相場の変動、並びに海外各市場における景気動向、予期し ない法律又は規則の変更、移転価格税制等の国際税務リスク、政変及び災害の発生 等により影響を受ける可能性がある。

(4) 自動車部品業界の競争
日本及び世界における自動車部品業界の競争は非常に激化している。グループは、 製品及びサービスの高付加価値化、並びに生産効率の向上及び経費削減等の企業 努力によりコスト競争力の維持、強化を図っているが、今後、何らかの理由によりコスト 競争力の維持、強化が困難となった場合、収益力が低下する可能性がある。

(5) 製品の欠陥に対する補償
グループは、製品の品質には万全を期しているが、全ての製品に不具合、欠陥等が 発生しないという保証はない。グループが納入した製品の欠陥等に起因して完成車メ ーカーが大規模なリコール等を行うような事態が発生した場合、多額のコストの発生や 、グループの評価が重大な影響を受けることにより、グループの業績と財政状態に深 刻な影響が及ぶ可能性がある。

主力サービス

二輪車用クラッチ54%、四輪車用クラッチ46%