企業名

テイ・エステック< 7313 >

本社所在地

〒351-0012

会社情報HP

http://www.tstech.co.jp/

設立

1960年12月5日

上場市場

東証1部

決算

3月31日

業種

自動車部品

同業他社

フタバ産業〈 7241 〉 東海理化電機製作所〈 6995 〉

沿革

平成19年2月
東京証券取引所市場第一部に株式を上場

平成19年4月
TS TECH INDIANA, LLCを設立

平成20年7月
TS TECH SUN RAJASTHAN PRIVATE LIMITED(合弁会社)を設 立

平成23年6月
TS TECH DEUTSCHLAND GmbHを設立

平成25年1月
TS TECH ASIAN CO.,LTD.を設立

平成25年3月
TS TECH HUNGARY Kft.を設立

平成25年4月
TST MANUFACTURING DE MEXICO, S. DE R.L. DE C.V.を設立

平成25年12月
TS TECH (KABINBURI) CO.,LTD.を設立

平成26年6月
TS TECH (MANDAL) PRIVATE LIMITEDを設立

事業内容

主力事業は、シートをはじめとする自動車内装品の開発・生産である。四輪車 用シート、ドアトリム、ルーフトリムなどの自動車内装品を手掛け、 それらを 組み合わせたパッケージ生産も可能にしている。二輪車に関しては、シートお よびフェンダー等の樹脂部品を開発・生産しており、国内の大手二輪車メーカ ーすべてと取引を行っている。 また、シート製造の技術を活かし、医療用チェアや鉄道車両の座席など、異業 種分野へも事業を拡大している。

事業リスク

1 市場環境の変化について
日本、北米、南米、中国、その他のアジア地域、欧州と、世界各国において事 業を展開している。これらの国々における経済の低迷や、物価等の動向による 消費者の購買意欲の低下は、二輪車及び四輪車の販売減少につながり、当グル ープの業績に影響を及ぼす可能性がある。

2 本田技研工業株式会社及びそのグループ会社に対する販売依存度について
連結売上高に占める本田技研工業株式会社及び同社関係会社(以下=「同社グル ープ」)に対する比 率は93.1%(同社グループの取引先への売上高を含めた最終販売先が同社グルー プとなる売上高の比率は96.0%)に達している。同社グループとの定期的な意思 疎通の機会を通じ、両社の事業方向性などの確認は行われているが、車種毎の 継続的な受注の保証はなく、想定外の失注が発生した場合には業績に影響を及 ぼす可能性がある。また、同社グループの事業戦略や購買方針の変更、同社グ ループにおける生産調整、特定車種の生産拠点移管、生産拠点再編成、テイ・ エステックの製品を採用した車種の販売開始時期の変更や販売動向等は、テイ ・エステックの業績に影響を及ぼす可能性がある。

3 競合の状況について
新たな競合先または既存競合先の提携が台頭し、市場におけるシェアを急速に 獲得する可能性がある。シートをはじめとする内装部品専門メーカーとしての 地位確保に向け、常に技術革新を目指し、高品質で付加価値の高いシート及び 内装部品の開発に注力し、競争力の向上に努めているが、今後も市場シェアを 維持、拡大できる保証はない。

4 国際的活動及び海外進出に潜在するリスクについて
現地生産の強化などを基本方針とし、北米、南米、中国、その他のアジア地域 、欧州に生産子会社を設立するなど海外展開に積極的に取組んでいる。 こうした海外での事業展開を通じて、各国の予期しない法律・規制の制定及び 変更、移転価格税制等における税務当局の見解、人材確保の困難及び未整備の インフラ等に遭遇し、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。 また、各国の政治・経済情勢の変化や多国間での紛争・テロ・重大事故などの 事象が発生した場合についても物的、人的被害及びインフラの遮断などによっ て、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤取引先の信用リスクについて
自動車部品メーカーとして数多くの取引先を有している。取引先の経営状態に ついては、定 期的に確認をおこなっているが、不測の信用状況の悪化や経営破綻等が発生し た場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑥原材料の市況変動等の影響について
主要製品である四輪車用シートは、鋼材、樹脂材、ウレタン、表皮材等で構成 されており、その原材料や部品の調達については供給元との基本取引契約を締 結し、安定的な調達に努めている。 しかし、原材料を取り巻く規制の変化、原材料メーカーの減産、原材料価格の 市況変動などに起因して、対応または吸収できない原材料の供給不足や急激な 価格上昇が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

シートをはじめとする自動車内装品の開発・生産を主力とする。四輪車用シー ト、ドアトリム、ルーフトリムなどの自動車内装品を手掛け、 それらを組み合 わせたパッケージ生産も行う。