企業名

日和産業< 2055 >

本社所在地

〒658-0042 神戸市東灘区住吉浜町19-5

会社情報HP

http://www.nichiwasangyo.co.jp/docs/index.html

設立

1924年8月5日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

食品

同業他社

中部飼料<2053> 協同飼料<2052>

沿革

大正13年
神戸市に日本家畜飼料株式会社を設立。

昭和23年
日和産業株式 会社に商号変更した。

平成7年
香川県坂出市に坂出工場を開設。

平成11年
兵庫県三木市に三木農場を開設した。

平成15年
青森県八戸市に牛専用飼 料工場「みちのく飼料株式会社」を関連会社として設立。

事業内容

穀物を主原料として養鶏用、養豚用、養牛用、養魚用その他の配合飼料の製造販売を主たる事業内容とし、その他に鶏卵、豚等の生産及び販売を行う。

事業リスク

①取引先のリスク

取引先に対する債権回収に係るリスクが存在する。畜産物相場は、基本的には 需給関係に応じて変動するが、需給関係や生産コストと関係なく騰落することもある。このため、畜産生産者にとって穀物相場上昇時には生産コストに見合う収入を獲得できない場合があり、債権回収に困難を来すことがある。リスク マネジメントを徹底し引当金を積んでいるが、完全に回避することは困難であ る。

②為替相場リスク

仕入原料の大半は輸入品のため、為替相場の変動により仕入コストが影響を受けることがある。為替予約を行うことにより、為替変動リスクの低減を図っているが、必ずしも完全に回避できるものではなく、予期せぬ円安が発生した場合は損失を被ることがある。なお、投機目的の外国為替予約は行っていない。

③穀物相場リスク

配合飼料原料の大半を占めるとうもろこし等の仕入価格は米国のシカゴ穀物相場を基準としており、穀物相場は主生産地である米国での作付状況や天候条件 によって変動する。穀物相場の予想しがたい高騰によって経営成績に影響を及ぼすおそれがある。

④配合飼料価格安定基金

原料価格の高騰等による配合飼料価格の変動に備え、畜産経営者の経営安定を目的として、飼料価格安定基金制度がある。この制度は、畜産経営者と飼料メ ーカーが基金の負担金を拠出し、配合飼料価格が上昇した際、畜産経営者に補 てん金が支払われるものである。飼料基金負担金の動向によっては、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすおそれがある。

⑤家畜等の疾病

畜水産事業者に配合飼料を販売しており、畜水産事業者において伝染性疾病が発生した場合、配合飼料の製造及び販売に影響し、経営成績及び財政状態に影 響を及ぼすおそれがある。また、自社農場及び連結子会社において鶏卵、肉豚 を生産している。各飼育設備では消毒等の衛生対策及び異常家畜の早期発見に 努めているが、家畜伝染病が発生した場合においては、生産物の大量処分や沈 静化するまでの飼育の禁止等、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすおそれが ある。

主力サービス

①合鴨用飼料

赤肉色と脂肪の純白色の改善、ハーブとビタミンによる改善、食感と栄養バラ ンスの追求、動物本来の能力を最大限に利用

②エコリードシリーズ

家畜にとって消化の良い飼料に熱加工することにより、排泄物を物理的に減少。排泄物に含まれる窒素やリンを栄養設計技術により効率的に減らすことで、環境負荷物質の減少を図る。

③EPゴール

粉を固形化しているため、粉(1mm以下)が約1/2となり粒度のバランスが良 い。また、飼料タンク、運搬車等で分離しにくく、栄養成分は均一。

④梅酢配合飼料「梅パワー」「梅ゴール」

養鶏分野において、梅干しを加工するときに産出される副産物『梅酢』を飼料 に加えることで、免疫性や産肉性が向上。