企業名

フジ日本精糖< 2114 >

本社所在地

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-4-9

会社情報HP

http://www.fnsugar.co.jp/

設立

1949年7月19日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

食品

同業他社

三井製糖<2109> 日本甜菜製糖<2108>

沿革

昭和24年
輸入粗糖を原料とする精製糖製造、販売を目的として会社を設立。

平成13年
フジ製糖株式会社と合併し、商号をフジ日本精糖株式会社に変更した。
同年、太平洋製糖株式会社において精製糖の共同生産を開始した。

平成16年
清水工場における精製糖(液糖を除く)の生産を停止。

平成17年
Tibaldi Small Goods (Australasia) Pty., Ltd.の株式を売却。

平成18年
日本ティバルディ株式会社を清算。

平成20年
ユニテックフーズ株式会社の株式を取得した(現・連結子会社)。

平成24年
Bangkog Inter Food Co.,Ltd.及びThai Fermentation Industry Co.,Ltd.との共同出資により、Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.を設立(現・連結子会社)。

事業内容

精糖、機能性素材及び不動産に関する事業活動を展開する。

事業リスク

①(農業制度の影響)

主力の精糖事業においては、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、EPA(経 済連携協定)、FTA(自由貿易協定)及びWTO(世界貿易機構)等における農 業交渉の進展や国内の農業制度の変更が、業績に影響を与える可能性がある。

②(生産拠点の集約)

精製糖生産は、大半を他の精製糖製造会社に生産委託しており、生産委託先に おいて、技術的もしくは規制上の問題、または火災等の人災及び地震等の自然 災害により、操業停止等の混乱が発生した場合、当該製品の供給が停止し、業 績に影響を与える可能性がある。

③(製造物責任)

製品の研究、開発、製造及び販売について、潜在的な製造物責任を負う可能性 がある。賠償責任保険に加入しているが、これらの保険の補償範囲を超えた請 求が認められた場合、業績に影響を与える可能性がある。

④(原糖価格の変動)

精糖事業については、原料糖の仕入の大半を海外からの輸入によりまかなって いる。そのため、原糖市況、海上運賃、為替相場、エタノールの需要等の影響 により、原料糖仕入価格が変動し、業績に対して影響を与える可能性がある。

⑤(国内製品価格の変動)

精糖事業については、製品の差別化が困難な商品であるため、国内における価格競争の影響により、製品販売価格が下落し、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①砂糖

上白糖、グラニュ糖、中双糖、三温糖、白双糖、スティックシュガー、和彩糖 、液糖

②キープ・フラワー

・切花栄養剤キープ・フラワー
・プロ用水揚促進剤ハイ・スピード
・バラ切花専用処理剤キープ・ローズ

③フードサイエンス

粉末化・乳化およびCD包接技術、抽出エキス加工技術、配合技術などをベー スにISO9001および食添GMPに基く品質管理システムで、ビタミン等を中心とした食品添加物製剤や各種機能性素材の受託加工(開発・試作・製造)を行う 。

④イヌリン「フラクトファイバー」

世界で初めて、砂糖からイヌリンを作ることに成功。

⑤フルーツセグメント

オレンジ・グレープフルーツの中から、缶詰加工に適した原料のみを使用し、 15年以上の経験に基づいて信頼のおける加工を行う。