企業名

カンロ< 2216 >

本社所在地

〒165-8775 東京都中野区新井2-10-11

会社情報HP

http://www.kanro.co.jp/

設立

1950年5月6日

上場市場

東証2部

決算

12月

業種

食品

同業他社

森永製菓<2201> モロゾフ<2217>

沿革

大正元年
初代会長故宮本政一が個人にて、山口県光市に製菓業を創始。

昭和25年
組織を株式会社に改め、宮本製菓株式会社を設立した。

昭和35年
社名をカンロ株式会社に改称。

平成23年
長野県朝日村に朝日工場を新設。
同年、ISO14001(環境マネジメントシステム)をひかり工場(平成12年)、松本工場(平成13年)、本社・支店(平成15年)に加え、朝日工場が認証登録し全事業所で取得。

事業内容

菓子製造販売を主な内容とした事業活動を行う。

事業リスク

①菓子業界における競合について

菓子業界の状況は、卸売業や小売業における競争が一段と激化し、系列化・統合化が加速される状況にある。また、消費者の商品をみる眼も一層厳しさを増 している。小売業(特にコンビニエンス・ストア)においては頻繁に商品の入れ替えが行われ、各メーカーとも次々と新製品を市場に投入、さらに消費低迷 が続く中での大手小売業を中心としたPB商品の積極的な販売展開は各メーカーの製品販売や価格に影響を与える等、メーカー間の競争は益々熾烈なものとなっている。エリア・チャネル・ターゲット毎の販促活動を推進し、既存主力 製品の売上拡大と、多様化する消費者ニーズに適応した他社製品に対し優位性のある新製品の開発に注力し競争力強化に取組んでいるが、他社製品との激しい競合の結果、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

②品質について

食品会社としての製品の品質・安全性の確保が経営上の最重要課題であるとの認識の下、食品衛生法をはじめとした各種法的規制の遵守、適正表示の徹底、製造環境調査や工場審査の強化、輸送時の温度管理の徹底、トレーサビリティの構築等、品質保証部を中心に生産・開発・外注先等における原材料・製品の品質管理体制の強化に努めている。しかし、予期せぬ製品の欠陥の発生や、仕入れ原材料に無認可添加物・無認可農薬が使用されていたあるいは犯罪等を原因として、大規模な製品回収や製造物賠償責任が発生した場合に備え生産物賠償責任保険及びリコール保険を付保しているが、付保の対象外、あるいは付保 限度額を大幅に上回る事態の発生等により、信用に重大な影響が出るとともに、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③災害について

万一の災害発生に備え、当社所有の事業所・設備につき企業財産包括保険(火災・風水害・盗難等につき付保、地震は不付保)を付保しているほか、工場の稼動不能を原因とする売上減少に伴う損失を補填するための利益保険を付保している。また、社員の安否確認システムや災害対応マニュアルの見直し及び情 報システムのバックアップマシンの設置などの対策を講じているが、これによって災害による被害を完全に回避できるわけではなく、被害が発生した場合には、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④コンプライアンスについて

内部統制システムを整備すると共に、コンプライアンスに係わる体制の構築とその推進を図るためコンプライアンス委員会を設置し、社員一人ひとりが、法令や社内規程を遵守するよう、社内体制の強化を図っている。しかしながらコンプライアンス違反が発生する可能性は皆無とは言えず、重大なコンプライアンス違反が発生した場合には、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある 。

主力サービス

①のど飴

はちみつレモンCのど飴、はちみつゆず茶のど飴、ノンシュガー枇杷蜜のど飴 、とろりしょうがプチのど飴 など

②キャンディ

カンロ飴、黒飴、ノンシュガー紅茶茶館、ナッツボン、ピュレソフトキャンデ ィグレープ など

③グミ

ピュレグミ、カンデミーナグミ、パリコレ、ショコラ・フランボワーズグミ  など

④素材菓子

まるごとおいしい干し梅、茎わかめ、クランチーズ、ナットウ、トレイルバ ー など