企業名

日本上下水道設計< 2325 >

本社所在地

〒162-0067 東京都新宿区富久町6-8

会社情報HP

http://www.njs.co.jp/

設立

1951年9月3日

上場市場

東証2部

決算

12月

業種

サービス業

同業他社

水道機工<6403> 前澤工業<6489>

沿革

昭和26年
上下水道・工業用水・その他利水工事の計画調査測量設計の請負及 びこれに関連する工事監理業務を目的とし、日本ヒューム管株式会社(現日本 ヒューム株式会社)の子会社(現・関連会社)として設立。

平成16年
島根県松江市に株式会社サン・コンサルタンツ(平成21年10月清算結了)を設立。

平成18年
オリオン設計株式会社(現・連結子会社)を買収。
同年、株式会社エ ヌジェーエス・コンサルタンツの出資により、オマーン国にNJS CONSULTANTS (OMAN),L.L.C.(現・連結子会社)を設立。

平成19年
インド国にNJS ENGINEERS INDIA PVT.LTD.(現・連結子会社)を設立した。

平成20年
愛知県名古屋市昭和区に学生専用賃貸マンション「WELLコート山手」を建設し、営業を開始した。

平成22年
株式会社エヌジェーエス・コンサルタ ンツの出資により、コスタリカ国にCONSORCIO NJS-SOGREAH S.A.(現・ 連結子会社)を設立。

事業内容

水と環境に係るさまざまなニーズに応える「水と環境の総合コンサルタント」 として、国内・海外の上水道、下水道及び環境・その他に関連する業務を主な事業内容として行う。

事業リスク

①事業部門別売上高構成比率について

売上高は、事業部門別では下水道部門の比率が5割以上を占めており、業績は下水道部門のコンサルティング業務の需要動向等の影響を受ける可能性がある 。

②官公庁への依存度について

国内業務の売上高は大部分が官公庁等(国土交通省他省庁、公団、都道府県、市町村等)向けであり、民間会社からの受注はあるものの、この大半も官公庁発注案件である。したがって、業績は国及び地方公共団体の整備計画、財政政策等に基づく公共投資動向の影響を受ける可能性がある。

③業績の季節変動について

当社グループの売上高は、官公庁等からの受注によるものが大半を占め、その納期に対応して官公庁等の年度末が含まれる第2四半期連結累計期間(1月~6月)に売上計上が集中するため、連結会計年度の前半6ヶ月間の売上高と後半6ヶ月間の売上高の間に著しい相違があり、業績に季節的変動があります 。

④退職給付債務について

従業員退職給付債務及び費用は、主として割引率や年金資産の期待運用収益率等の数理計算上で設定される基礎率に基づいて算出されている。実際の結果が基礎率と相違した場合や基礎率を変更した場合には、その影響額(数理計算上の差異)はその発生の翌連結会計年度に一括処理することとしている。したが って、年金資産の運用利回りの悪化や超低金利の長期化による割引率の変更等 が翌連結会計年度の業績に影響を与える可能性がある。

⑤為替変動について

海外事業を行う連結子会社及び海外に拠点を置く連結子会社を有しており、外 国為替相場の変動は外貨建て取引の円貨換算及び外貨建て資産・負債の円貨換算に伴って業績や財政状況に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①水道システム

事業体のパートナーとして、企画、調査、計画策定から資産、財務管理、情報 システムやPFI導入支援、また、施設の設計・監理・運営支援まで、安全で安 定した水道システムを構築する技術とサービスを提供。

②下水道システム

下水道システムの機能と特性を踏まえて、地域に最も適した整備やマネジメン トについて提案。

③河川・雨水システム

総合的な雨水対策により、地域の浸水被害をなくし豊かな環境を創出。

④廃棄物・環境システム

廃棄物の資源化とエネルギー活用により、低炭素・循環型社会を推進。

⑤アセットマネジメント

的確な設備診断と設備・管理計画により、事業価値の向上を図る。