企業名

安川情報システム< 2354 >

本社所在地

〒806-0037 北九州市八幡西区東王子町5-15

会社情報HP

https://www.ysknet.co.jp/

設立

1978年2月1日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

情報・通信業

同業他社

TOKAIホールディングス<3167> 富士ソフト<9749>

沿革

昭和53年
株式会社安川電機製作所(現株式会社安川電機)の情報処理機能を分離し、同社全額出資子会社として安川情報システム株式会社を設立。

平成13 年
株式会社安川情報北九州と豊安情報システム株式会社を合併(存続会社株式会社安川情報北九州)し、商号を株式会社安川情報九州(現連結子会社)へ変更した。

平成15年
中華人民共和国湖北省武漢市に駐在員事務所を設立。

平成16年
株式会社安川情報プロサービスを吸収合併。

平成17年
アソシエン ト・イースト株式会社(仙台市宮城野区)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。

平成18年
アソシエント・イースト株式会社の商号を安川情報エンベデッド株式会社へ変更。

平成21年
武漢安珞計算機系統有限公司を事業閉鎖し、中国駐在員事務所を閉鎖した。

事業内容

情報システムの構築・運営、情報処理ソフトウェアの開発・販売等の情報処理サービスの提供を行う。

事業リスク

①特定の販売先への依存度

販売先のうち、富士通株式会社およびそのグループ会社への販売は、設立時に おけるベーシックソフト受託開発に始まり、その後取引内容・金額が拡大し、平成26年3月期売上高の10.4%を占める状態である。したがって、同社や同社 グループ会社の受注動向の変化やその他の理由により取引が縮小された場合に は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②プロジェクト管理

システム構築やソフトウェア開発等のプロジェクト管理の重要性を認識し、従業員のプロジェクトマネジメントスキルの向上を図り、特に要求仕様確定作業の場面では顧客との要求内容の確認を繰り返し行うとともに、スケジュールの厳守に努めている。しかしながら、このような対応を講じているにもかかわら ず、予期し得ない事態の発生により、個別プロジェクトの中断や遅滞、採算悪化を招き、大規模な場合は業績に影響を及ぼす可能性がある。

③製品・サービスの品質問題

製品・サービスの品質の重要性を認識し、設計・開発・生産・保守・運用の各場面において社内基準に基づいた品質管理を行っている。しかし、提供する製 品・サービスにおいて、不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題が発生しないという保証はない。したがって、このような品質上の問題が発生した場合には、手直し・回収等の追加コストの発生や損害賠償等により、業 績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

④新製品・新サービスの開発力

新製品・新サービスは、顧客の業務、販売および生産の改革支援や顧客の新製品への搭載等先進的な分野で起用されている。今後も引き続き新製品・新サー ビスの売上が増加するものと想定しており、将来の成長は主として革新的な新製品・新サービスの開発と販売に依存すると予想している。しかし、市場の技術的な進歩や需要の変化等を十分に予測しえず、魅力ある新製品・新サービスを開発できない場合には、将来の成長と収益性を低下させ、業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

⑤個人情報・機密情報管理

社内基準に従い個人情報をはじめとする顧客の重要情報を管理し、その情報の外部漏えい防止に関して、情報資産に対するセキュリティ管理、情報管理に関 する従業員への教育、外部委託先との機密保持契約等を行い、情報漏えいを未然に防ぐ措置を講じている。このような対策にもかかわらず、万一顧客の重要情報が漏えいしたり、不正使用されたり、破壊された場合、さらにはそれに伴う損害賠償責任が発生した場合には、業績や財務状況に影響を及ぼす可能性が ある。

主力サービス

①環境エネルギー

・太陽光発電計測・監視システム「EneSight Viewer」
・大規模ソーラ-発電監視システム
・オフィスビルのエネルギー管理システム「EneSight for BEMS」

②M2Mソリューション

・M2M遠隔監視と機器情報をパッケージ化したクラウドサービス 『MMCloud』
・遠隔操作・制御をCDMA 1Xで実現『MMLink-1X』
・GSM回線対応のグローバル通信アダプタ『MMLink-G』
・3G/2G回線対応で国内外のシームレスな遠隔監視・制御を実現『MMLink- 3G』

③医療システム

・特別調整交付金(結核・精神)申請支援サービス
・h-PORT GE ジェネリック差額通知サービス
・h-PORT RS レセプト点検システム
・医療基幹システム(医事会計/オーダリング/電子カルテ)
・病院向けデータウェアハウス(DWH)

④SAP ERPソリューション

経営管理の有効活用の観点から統合的(横断的)に管理し、競争力の強化、最新IT技術を活用した経営スピードの効率化を実現するためのソリューション。 計画フェーズから運用保守フェーズまですべての工程を総合的に支援し、各種システムとのコラボレーションを実現する。

⑤学校専用クラウドサービス

・DotSchool Netモラル
・DotSchool 遠隔バックアップサービス
・DotSchool 校務クラウドサービス