企業名

株式会社コモンウェルス・エンターテインメント< 7612 >

本社所在地

〒106-0044 東京都港区東麻布3-3-1アイザック東麻布4階

会社情報HP

http://www.cwe.co.jp/

設立

1977年8月

上場市場

東証JQS

決算

3月

業種

小売業

同業他社

カプコン<9697>

沿革

1977年、塩化ビニール製品(建築資材、包装資材、農業資材)の販売を目的とし て神奈川県鎌倉市に三高産業株式会社を設立。
1982年、ビデオソフトとレコードのレンタル業に事業を転換。
1989年、神奈川県藤沢市に直営店舗第1号店 藤沢店を開店。
家庭用ゲームソフト・ゲーム機器の販売に事業を転換。 1998年、 2003年、商号を「株式会社コモンウェルス・エンターテインメント」に変更。 本店を東京都港区に移転。 2005年、「トップボーイ事業」を廃止し、店舗運営事業から撤退。 パチンコ機、パチスロ機のメダルゲーム機への転用及び販売の独占許諾権を獲得 。

事業内容

「コンテンツ事業」「アミューズメント事業」を主たる事業としている。

事業リスク

1 販売先の集中について
売上高の大部分を占めるアミューズメント施設用メダルゲーム機への転用事業に おいては㈱東プロを中心に取引を行っており、当事業年度における同社への販売 額は当社全売上金額の76.0%を占めている。このため今後、同得意先の経営 方針や仕入・販売政策に変更があった場合には、継続的な事業経営に重大な影響 を与える可能性がある。

2 知的所有権について
提供する商品又はサービス等に対して、肖像権、著作権及び商標権等の知的所有 権の侵害を理由とする第三者からの異議、訴訟等の提起がなされ、帰責性が明ら かとなった場合、名誉を著しく低下させるばかりではなく、これらの第三者に対 して多額の金員の支払い等の損害賠償責任が生じる可能性がある。これらの損害 の賠償責任を履行した場合、継続的な事業経営に重大な影響を与える可能性があ る。

3 個人情報保護の管理について
多数のお客様の個人情報を保有している。これらの情報の管理に関しては、情報 管理に関するポリシーや、責任者を設置しその管理を徹底する他、適正な事務手 続等の策定をしており、一般従業員を含む役職員等に対する教育、研修を実施し 、個人情報の重要性、取扱う際の心構え等細心の注意をするよう指導をしている 。しかしながら、これらの対策にも係らず、個人情報が外部に流出、漏洩した場 合には、事業経営に少なからず影響を与える可能性がある。

4 組織人員体制について
少数精鋭による組織体制とするため、社内業務を従業員を含め役員についても個 々に分業・専従化制を執っており専門職として職務に従事させるなど事務の効率 化を図っている。これらの状況下において、売上高に影響を及ぼす優良な取引先 を抱える役員及び営業部員に不測の事態が生じた場合、取引先との業務に著しく 支障を来たし商品の受発注に齟齬が来たす恐れがある他、遅延損害金の請求や契 約破棄等の取引停止へと発展することも想定され、事業経営に重大な影響を与え る可能性がある。

5 その他法的規制について
事業活動を行ううえで、会社法、金融商品取引法等の会社経営に係る法令諸規則 等の適用を受けている。 これら法令、諸規制等を遵守されるよう、全社的なコンプライアンスの徹底指導 を実施しているが、これら法令、諸規制の遵守がなされなかった場合、活動が制 限され、事業経営に少なからず影響を与える可能性がある。

主力サービス

1 コンテンツ事業
パチンコ・パチスロ遊技機における、タレント・アーティスト・アニメなどを使 ったキャラクタービジネスの一環として様々な商品の企画・製造・販売及び版権 管理や契約仲介業務及びアミューズメント複合施設等の活用に関するコンサルテ ィング業務等を行っている。

2 アミューズメント事業
パチンコ・パチスロ遊技機をアミューズメント施設用のメダルゲーム機に転用す る業務等を行っている。 また、当事業年度より、事業構造の見直しによる収益性の改善と業務の効率化を 図ることを目的とした会社組織の変更に伴い、報告セグメントを従来の「コンテ ンツ事業」、「アミューズメント事業」及び「コンサルティング事業」の3区分 から、「コンサルティング事業」を廃止し、「コンテンツ事業」及び「アミュー ズメント事業」の2区分に変更している。