企業名

NSユナイテッド内航海運< 9180 >

本社所在地

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア

会社情報HP

http://www.shinwa-naikokaiun.co.jp/

設立

1961年5月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

海運業

同業他社

NSユナイテッド海運(株)<9110>川崎近海汽船(株)<9179>

沿革

1947年
東邦海運株式会社として創立。外航海運事業者で、鉄鉱石・石炭などの鉄鋼原料や鉄鋼製品、原油・液化石油ガス (LPG) などの海上輸送を行う。ばら積み貨物船やタンカーを中心に2012年時点で100隻(用船含む)の船舶を擁している。船舶のファンネルマークは青地に「U」(新和海運時代は青地に「S」)。

新日鐵住金の前身で財閥解体によって解体された日本製鐵(日鉄)の後継会社として1950年に設立された日鐵汽船を前身とする。その後いくつかの合併を繰り返して新和海運となる。

2010年
10月に同じ外航海運業者の日鉄海運と合併してNSユナイテッド海運に社名を変更した。本社は東京都千代田区大手町一丁目。中国上海市、ベトナムハイフォンにも拠点があり、イギリス・ロンドン、アメリカニュージャージー州、中国香港、シンガポール、フィリピンの5か所に現地法人を持つ。

事業内容

1.海運業2.陸運業3.前各号の仲立業4.前第1号、2号の代理店業5.自動車運送取扱事業6.産業廃棄物収集運搬業7.船員派遣事業

事業リスク

①経済状況

NSユナイテッド内航海運グループの事業は、90%以上が内航海運業であるため、我が国の経済状況による素材型産業、特に鉄鋼の動向に大きく左右される。

②特定取引先への依存度

NSユナイテッド内航海運グループは、主要荷主である新日本製鐵株式会社への売上高比率が高く、業績等は同社の動向に左右される。

③海難等船舶事故による影響

海運業においては、海難・事故等が発生した場合に人命・貨物・船舶等の損失・損傷リスク、燃料油による海洋汚染等のリスクがある。海難等船舶事故を未然に防ぐため、社船を含む全運航船舶を対象として「安全管理規程」に基づき構築した“安全マネジメント態勢”により安全管理活動を実施している。さらに、一部社船及び海務部の業務は、ISO9001に準拠した“安全管理マニュアル”及び“船内管理マニュアル”に則り、安全教育、研修の実施をはじめ、安全運航と環境保全の達成を目的に適正かつ適切な船舶管理が遂行されている。万一、海難等船舶事故が発生した場合には保険による損失対策を図っている。

主力サービス

①石灰石輸送
②原料・資源輸送
③セメント輸送
④炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送
⑤原子燃料等の輸送