企業名

セゾン情報システムズ< 9640 >

本社所在地

〒170-6021 東京都豊島区東池袋3−1−1

会社情報HP

http://home.saison.co.jp/

設立

1970年9月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

TOKAIホールディングス<3167>富士ソフト<9749>

沿革

昭和45年
9月 - 西武流通グループの情報処理機能の統合と新しい情報サービス業の創造を目的として、東京都豊島区南池袋に資本金5千万円をもって株式会社西武情報センターを設立し、情報処理サービス事業、ソフトウェア開発事業を開始

平成4年
4月 - 株式会社セゾン情報システムズに商号変更

平成5年
1月 - 通信ミドルウェア「HULFT」の提供を開始し、現在のパッケージ販売事業の源となる

平成5年
11月 - 株式を店頭売買有価証券として日本証券業協会に登録

平成16年
12月 - 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式上場

平成22年
4月 - 大阪証券取引所(JASDAQ市場)上場

平成22年
10月 - 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式上場

平成25年
7月 - 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場

事業内容

金融業界向けにシステムの構築及び運用を行う「金融システム事業」、流通・サービス業界向けにシステムの構築及び運用を行う「流通サービスシステム事業」、人事・給与業務アウトソーシングサービスである「Bulas」の提供を行う「BPO事業」、通信ミドルウェア「HULFT」等のパッケージソフトウェアの販売・保守及びソリューション等の提供を行う「HULFT事業」を主な事業としている。

事業リスク

① 情報システムの支障または情報セキュリティの不備に関するリスク

クレジット業、流通・サービス業の情報システムや人事・給与システム等の開発・運営を受託している。そのため、最新の設備と強固なセキュリティを備えたデータセンターの構築及び情報セキュリティや技術面での社員教育に取組んでいるが、万一、これらの通信ネットワークや電源系統を含む情報システムの支障または個人情報漏洩を含む情報セキュリティ上の不備が生じた場合、信用の失墜、顧客の喪失、損害の賠償等の影響を生じる可能性あり。

② 新規製品・サービスのためのソフトウェア開発に関するリスク

市場競争力を強化・維持するためソフトウェアへの投資を進めており、この開発仕掛分を「ソフトウェア」勘定に資産計上しているが、将来収益計画の下方修正または開発計画の遅延・コスト増等により、投資回収計画が当初計画に達しない見込みとなった場合には、「ソフトウェア」の評価減を実施する可能性あり。

③ 技術者の確保、育成に関するリスク

情報システムの設計、構築等は、知識集約型の業務であると同時に労働集約的な面があり、事業拡大のためには一定水準以上のスキルを有する優秀な技術者の確保が不可欠なものである。現時点では、人事制度・教育制度により、必要な技術者は確保されているが、労働市場の逼迫により必要とする優秀な技術者または労働力を確保できない場合、または従業員が大量に退職した場合には、事業展開が制約される可能性あり。

④ 受託開発に関するリスク

一定の規模以上の受託開発プロジェクトに対し「当該プロジェクトに関与しない者による見積りの適正性に関するレビュー」を実施するとともに、プロジェクト開発手法の標準化推進、プロジェクト管理者の育成等、プロジェクトの品質向上及び管理体制の強化に継続して取組んでいる。しかしながら、受託開発プロジェクトでは、受託時に適正な採算が見込まれると判断したプロジェクトであっても、開発段階におけるプロジェクト管理の問題、想定外の開発範囲の拡大及び作業工数の増加等の理由により不採算プロジェクトとなることがあり、その場合業績及び財務状況に影響を与える可能性あり。

⑤ 特定の取引先の動向に関するリスク

㈱クレディセゾン向けの売上高が売上高全体の33.7%(当連結会計年度)を占めており、当該企業向けの販売額が縮小した場合、業績及び財務状況に影響を与える可能性あり。

主力サービス

① 金融システム事業

金融業界向けにシステムの構築及び運用サービス

② 流通サービスシステム事業

流通・サービス業界向けにシステムの構築及び運用サービス

③ BPO事業

人事・給与業務アウトソーシングサービス「Bulas」

④ HULFT事業

通信ミドルウェア「HULFT」