企業名

タナベ経営< 9644 >

本社所在地

〒532-0003 大阪市淀川区宮原3−3−41

会社情報HP

http://www.tanabekeiei.co.jp/

設立

1963年4月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

サービス

同業他社

野村総合研究所<4307>三菱総合研究所<3636>

沿革

タナベ経営の前身は、ファウンダー名誉会長・田辺昇一が1957(昭和32)年 10月16日に京都市下京区に創業した「田辺経営相談所」である。田辺昇一は、イーグルクラブの前身となる「第1回重役教室」を開講し、経営者の勉強会組織を通じて経営のアドバイスを続けた他、経営戦略セミナーの開講、会員情報誌の発行、ビジネス手帳「ブルーダイアリー」の発行など、現在のタナベ経営の事業の基盤を創った。

事業内容

「コンサルティング事業」は、主に中堅・中小企業様を対象に、チームコンサルティングによる戦略判断の提供や、各種セミナーによる人材教育を行う。 「ネットワーク事業」は、経営者向け会員組織の運営と、コンサルティングノウハウに基づく経営情報を提携する金融機関・会計事務所等を通じて発信するサービスを行う。 「セールスプロモーション事業」は、イベント等のプロモーションの企画や、ノベルティグッズの企画・販売、ビジネス手帳「ブルーダイアリー」の制作・販売を行う。

事業リスク

① コンサルタント人材の確保・育成について

事業ドメインである経営コンサルティング業務から得られる収入は、利益の高い比率を占めている。経営コンサルティング業務は、クライアントの求めるニーズに的確に対応し、顧客が満足する成果を出していくことが重要である。万一、経営コンサルティングが、顧客の評価を得られずコンサルティング契約が減少した時、また重要な人材の流出が発生した場合には、経営成績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性あり。

② 手帳の生産委託について

販売しているブルーダイアリー(ビジネス手帳)は、仕様による生産指示のもとで、原材料を支給し、加工(製本等)は外部に委託している。万一、委託先において生産が出来ない事態が発生した場合、または、大規模な地震やその他の災害が発生し、委託先の生産設備等が被害を被ったり、メーカーからの原材料の仕入が困難となった場合にも、商品の特性上、業界全てにおいて生産時期が秋口に集中しているために、新たな加工場を早急に確保することは困難な状況にある。このような事態が発生した場合には、経営成績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性あり。

③ システムトラブルについて

ネットワーク本部で運営している、各会員サービス、契約先金融機関及び金融機関の会員に対し、コンピュータシステムとインターネットを通し、各種の経営情報を提供している。通常の運用において、想定されるシステム障害に対する対応策(外部アクセス制御、認証、ウイルスチェック、データのバックアップ等)と障害時の復旧体制を講じており、システムへの信頼性向上に努めている。万一、災害や停電等で通信ネットワークにシステム障害が発生した場合、経営情報の提供ができなくなる。これらのシステム障害が長期化した場合、経営成績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性あり。

④ 顧客情報管理について

有している顧客情報については、細心の注意を払い外部漏洩の防止に努めている。具体的には、社内では個人情報保護規程、情報システム管理規程及び情報システム利用者規程等に則した情報管理に関する社員への意識付けを行うとともに、インサイダー取引に関する教育の実施、データを取り扱う外部委託先に対して秘密保持の契約を取り交わしている。万一、外部からの不正手段によるコンピュータ内への侵入や、会社関係者の過誤等により、機密情報や顧客情報が漏洩し、信用の低下を招いた場合、経営成績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性あり。

主力サービス

① コンサルティング事業

・「チームコンサルティング」による戦略判断の提供
・各種セミナーによる人材教育サービス

② ネットワーク事業

・会員組織制サービス「EC (イーグルクラブ)」
・会員組織制サービス「NLC (ニュー・リーダーズ・クラブ)」

③ セールスプロモーション事業

「ブルーダイアリー(ビジネス手帳)」の販売