企業名

白銅< 7637 >

本社所在地

〒100-8302 東京都千代田区丸の内2-5-2

会社情報HP

http://www.hakudo.co.jp/

設立

1949年11月1日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

卸売業

同業他社

大阪チタニウム<5726>東邦チタニウム<5727>JFEコンテイナー<5907>

沿革

昭和7年2月
白銅商店として東京市京橋区(現 中央区八丁堀)にて個人創業

昭和24 年11月
非鉄金属の販売を目的として株式会社白銅商店設立

昭和42年5月
商号を 白銅株式会社に変更

平成4年4月
旧白銅株式会社(現 廣成株式会社)より金属事 業に関する営業を譲受、同時に商号を銅金株式会社から白銅株式会社に変更

平成 12年3月
日本証券業協会に店頭登録平成16年10月 東京証券取引所市場の第二部 に上場

平成17年9月
}東京証券取引所市場の第一部に上場

事業内容

白銅株式会社及び連結子会社の上海白銅精密材料有限公司により構成されており、 金属製品及びプラスチック製品の加工並びに販売を主たる業務としている。
セグメント は、所在地別に日本と中国の2つに分類している。日本では、材料メーカーや同業者 から約4,100品目サイズ以上の製品を仕入れ、それを標準在庫品として常時工場に 在庫している。その標準品を注文に応じて切断やフライス加工し、短納期で顧客に販 売している。また、標準品の販売とは別に工場に在庫していない製品を材料メーカー や同業者から直接顧客に販売する特注品の販売を行っている。
一方、中国では連結 子会社の上海白銅精密材料有限公司が主たる製品を白銅から仕入れて上海の工場 に在庫し、注文に応じて切断やフライス加工し、短納期で中国の顧客に販売している 。また、同社は上海の工場に在庫していない製品を主に白銅より仕入れて、直接顧客 に販売している。

事業リスク

①商品販売について
グループは、アルミニウム・伸銅・ステンレス・特殊鋼等の金属製品やプラス チック製品の加工および販 売を次の二つの販売方法で行っている。一つは標準 在庫品販売で、自社工場に常時約4,100品目サイズの商品を在庫し、それを流 通業者およびユーザー からの注文に応えて、加工して販売する方法である。こ の販売方法のリスクには、自社工場に大量の在庫を抱えることや国内の景気動 向の影響を受けやすいことが 挙げられる。もう一つは特注品販売で、特定の大 口ユーザー向けのオリジナル規格の商品を、当社工場を介さずに製造メーカー から直接大口ユーザーに納品して販売する方法である。この販売方法のリスク には、特定大口ユーザーの生産動向に影響されることが挙げられる。

②顧客業界の売上高への高依存度について
グループは、アルミニウムやステンレスの厚板を多方面の業界に販売している 。なかでも半導体製造装置業界および液晶製造装置業界向けの売上構成比 が 25%を超えている。同業界は、いわゆる「シリコンサイクル」や「クリスタル サイクル」に大きく影響されるため、その周期によってグループの業 績に影響 を及ぼすことが挙げられる。

③非鉄金属市況による影響について
グループの主要販売商品であるアルミニウム、伸銅等の非鉄金属の価格は、国 際市況によって変動している。国際市況が大きく変動した場合には、グループ の業績に影響を及ぼすことが挙げられる。④基幹施設の故障等による影響につ いて 自然災害および機械故障による工場の操業不能、情報システムの処理不 能、電話・ファクシミリ等の通信不能はグループの業績に影響を及ぼすことが 挙げられる。

主力サービス

金属製品およびプラスチック製品の加工並びに販売