企業名

KYCOMホールディングス< 9685 >

本社所在地

〒918-8011 福井県福井市月見5−4−4

会社情報HP

http://www.kyd.co.jp/

設立

1968年5月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

イオンディライト<9787>リロ・ホールディング<8876>

沿革

昭和43年
5月、コンピュータによる受託計算業務の専門会社として福井商工会議所のイニシアチブのもと、福井県内有力企業数社の共同出資により、福井県福井市に㈱福井共同電子計算センター(現・KYCOMホールディングス㈱)として設立。

平成23年
6月には商号をKYCOM®ホールディングス株式会社に変更。

平成25年
7月には東京証券取引所JASDAQに上場し、現在に至る。

事業内容

ソフトウェア開発、コンピュータ関連サービス、データエントリー業務、その他の事業を行う。

ソフトウェア開発
情報システムの企画、設計、開発、試験、保守などを行うサービス

コンピュータ関連運用サービス
システム技術者の支援サービス、ヘルプデスク業務支援、コンピュータ運用サービス及び受託計算サービス

データエントリーサービス
最新のシステム環境で文章データ及びイメージデータのエントリー業務を行うサービス

その他
リクルート関連業務、人材開発業務、不動産業務及びコンピュータ機器などのリース業務

事業リスク

① 子会社と密接に連動するリスク

純粋持株会社であり、売上高の大部分は連結子会社から得られる経営指導料である。この経営指導料は子会社の売上高及び営業外収益の一定割合として算出しますので、業績は子会社の業績と密接に連動するというリスクあり。

② クライアントにおけるリスク

子会社の重要なお客様の動向は、子会社の業績に多大な影響を及ぼす。現在、子会社は、公共関連事業、通信事業、電力事業、旅行事業等の案件を受注しているが、発注元であるクライアントは、景気の動向、競合による業績の変動、原油価格高騰の長期化、為替の動向、金利の変動、不慮の災害等のリスクを抱えるものであり、クライアントにかかるリスクが発生した場合は、業績に影響を及ぼす可能性あり。

③ 価格競争によるリスク

情報サービス業界においては非常に競争が激しく、製品やサービスの価格の下落を招いている。新規顧客の開拓及び更なる経費節減に努めているが、想定を超える受注価格の下落が発生した場合は、業績に影響を及ぼす可能性あり。

④ 規制、法制によるリスク

公的規制、政策や税制が業績に影響を及ぼす可能性あり。例えば、労働者派遣事業法に基づき、資格ある優秀な技術者の派遣を事業としている子会社があるが、労働条件や租税等に関する法令の変動により対応コストが増加し利益が減少する等、業績に影響を及ぼす可能性あり。その他退職給付債務、関税、消費税、環境リサイクル法等による規制も業績に影響を及ぼす可能性あり。

⑤ 情報セキュリティのリスク

保有する機密情報及び個人情報については、「情報機密保護規程」及び「個人情報保護規程」を制定し、かつ情報開示にあたっては常に機密保持契約を交わし、その保護に万全を期している。更にプライバシーマーク(JIS規格)認証及びISO9001等を取得し、データセンター事業の運営においてセキュリティ及び品質管理を徹底している子会社もあるが、予期し得ない不正アクセスにより情報漏洩等が発生する場合がある。この場合には、業績に影響を及ぼす可能性あり。

主力サービス

① セラミックセンサ、フェライト、モジュール製品などの電子部品並びにその関連製品の研究開発及び製造販売を主たる事業

「赤外線センサ」「超音波センサ」「モジュール」「フェライト」等

② ソフトウェア開発

・板硝子工事積算システム「硝子物語」
•指紋認証入退室管理システム
・仮設検証型業務管理ST2
・ログ記録ソリューション「Pen タッチくん」

③ データエントリーサービス

DM、文章・レセプト、集計業務、戸籍情報編集 等