企業名

東洋テック< 9686 >

本社所在地

〒556-0022 大阪市浪速区桜川1-7-18

会社情報HP

http://www.toyo-tec.co.jp/company/index.html

設立

1966年1月

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

サービス

同業他社

セコム<9735>ALSOK<2331>

沿革

昭和41年
1月、大阪市南区に資本金5,000万円をもって、機械警備、施設警備を主たる事業目的とする東洋警備保障株式会社を設立。

昭和41年
11月には、機械警備監視装置A1システムを完成し、本社に監視センターを設置。

昭和42年
2月、㈱福徳相互銀行を皮切りに機械警備業務を開始。

昭和43年
2月、金融機関の現金、貴重品輪送警備業務を行うため、大阪陸運局の貨物自動車運送事業免許を取得し、輸送警備業務を開始。

昭和63年
4月、形式上の存続会社である東洋テック(株)と合併。

平成2年
8月には、大阪市浪速区に本社社屋竣工し、本社を移転。

平成2年
12月、大阪証券取引所市場第二部に上場。

平成4年
4月、人工衛星を利用し、パトロールカーの現在位置を認識し、警報発報先から一番近いパトロールカーを現場へ急行させる「車両位置・状態管理システム」(GPSシステム)を完成。

平成5年
12月、警備先の必要箇所にセンサー・カメラを設置し異常発生と同時に警報だけでなく監視センターに準動画で伝送、画像で監視し的確な警備対応の出来る「準動画伝送システム」(SOSシステム)を開発。

平成25年
京都府警、大阪府警、 兵庫県警、奈良県警、愛知県警とメール110番の申し合せ書調印。同年7月、東京証券取引所市場第二部に移行。

事業内容

東洋テック(株)、子会社5社及びその他の関係会社1社で構成されている。警備事業、ビル管理事業を行っている。

事業リスク

①取引先に係る各種情報管理並びに個人情報保護について

取引先と警備請負契約等を締結する場合、関係者の氏名、住所、電話番号、警備対象物件に係る情報等について各種情報を取得し、各種警備対応や顧客管理に必要な情報として利用している。そして、徹底した管理体制と社員教育により取引先に係る各種情報が外部に漏洩しないよう情報管理、個人情報管理に努めている。個人情報保護法への対応については、「個人情報保護規程」等個人情報保護に係る内部規程及び関連する会社業務規程を定め、社内への周知徹底を図っている。また、プライバシーマークを取得し、グループ全体で個人情報保護への取り組みを強化しているが、今後取引先等に係る各種情報や個人情報の社外流出、消失等の問題が発生した場合、また管理面での問題が生じた場合、損害賠償請求や信用の低下等につながり、業績に影響を与える可能性がある。

②特定の業種に対する売上への依存について

金融機関に対する売上割合が高く、近年の金融機関を取り巻く諸情勢、特に金融再編等に起因する店舗機械警備や貴重品輸送警備、CD/ATM機を総合管理する受託管理業務等の解約、縮小により、業績に大きな影響を与える可能性がある。また、金融機関関連業務に係る不適切な事案が発生した場合は、当該業務の解約、縮小等につながり業績に大きな影響を与える可能性がある。

③受託管理業務用資金の管理について

受託管理業務において主として金融機関等が設置するCD/ATM機の障害対応業務、資金総合管理業務、銀行店舗内現金管理業務等を行っている。特に資金管理業務についてはCD/ATM機への装填現金の大半を自己資金で調達している。また、業務委託先である金融機関等からCD/ATM機用の現金を立替ている契約では委託先の経営悪化に伴い、立替資金を回収できなくなる場合がある。この場合も業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①警備事業

警備業務、受託管理業務、工事・機器販売

②ビル管理事業

ビル総合管理業務