企業名

KSK< 9687 >

本社所在地

〒206-0804 東京都稲城市百村1625−2

会社情報HP

http://www.ksk.co.jp/

設立

1974年5月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

TOKAIホールディングス<3167>富士ソフト<9749>

沿革

1974年(昭和49)
5月 - 東京都千代田区に溶接機及びその部品と螺旋の輸出及び国内販売を目的として、資本金100万円にてサンユウ商事株式会社を設立。

1979年(昭和54)
1月 - 総合情報サービス提供会社への転換を図るため従来の事業目的を現行目的に変更し、併せて商号を国際システム株式会社と変更し、本社を東京都港区に移転。

1984年(昭和59)
1月 - 本社を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号に移転。

1990年(平成2)
12月 - 社団法人日本証券業協会に店頭登録。

1994年(平成6)
6月 - 本社を東京都稲城市に移転。

2004年(平成16)
10月 - 商号を株式会社KSKに変更。

2004年(平成16)
12月 - 社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場。

2014年(平成25)
7月 - 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

事業内容

システムコア事業
システムLSIを中心とする半導体設計業務、携帯電話機の組み込みソフトウエア開発業務、サーバのハードウエア設計業務などを行う

ITソリューション事業
システム構築からオンサイトの運用保守まで、CSマインドに満ちたサービスを提供

ネットワークサービス事業
ネットワークシステムの設計、構築から運用保守までのワンストップソリューションを提供

事業リスク

① 市場動向について

主要な事業の一つであるITソリューション事業において、主要顧客である大手IT企業が、開発コストの削減を目的に、中国やインドをはじめとするアジア諸国へソフトウェア開発を発注するケースが増えていることや、クラウドコンピューティングによるシステム利用が急速に普及していった場合、今後国内の開発案件が集約あるいは減少し、経営成績及び事業展開に悪影響を受ける可能性あり。

② 顧客企業の事業再編成について

主要顧客である半導体メーカーや携帯電話メーカーなどにおいて、競争力強化や収益改善などを目的にした提携や合併などの事業再編成、あるいは開発コスト削減のための共同開発などが計画されている。その結果、発注量が減るなど、経営成績及び事業展開に悪影響を受ける可能性あり。

③ 人材の育成について

事業は、ソフトウェア開発、組込みソフトウェア開発、LSI設計技術、ネットワーク技術等多くの先端技術に深く関連している。これら技術の知識と経験を持った技術者の確保と育成を経営の最優先課題と捉えており、独自の研修機関(KSKカレッジ)を持ち常に最新技術の動向に対応すべく社員の研修を行っているが、IT業界の基礎技術や応用技術の変化のスピードは非常に早く、技術が陳腐化したり育成が間に合わないことで受注機会を逸することが考えられ、経営成績及び事業展開に悪影響を受ける可能性あり。

④ 個人情報や秘密情報の漏洩事故によるリスク

事業の中に、情報処理事業があるが、ここでは顧客企業から預託された個人情報のデータエントリー作業を行う不注意や不測の事態により、万が一、個人情報が外部に漏れる事態になった場合には、信用失墜による売上の減少や、個人情報保護保険に加入しているが、保険金を上回る損害賠償請求による費用の発生等が起こることも考えられ、経営成績や事業展開に悪影響を受ける可能性あり。

⑤ 自然災害等のリスク

地震、台風、津波、洪水等の自然災害、事故、テロ、パンデミック等、コントロールできない事由によって、社員や建物、設備等が被害を被った場合を想定して、事業継続計画の見直しを行っているが、その被害の大きさによっては事業が一時停止するなど、経営成績や事業展開に悪影響を受ける可能性あり。

主力サービス

① システムコア事業

・情情報家電(デジタルTV、DVDレコーダ/ドライブ、デジカメ)、自動車搭載のシステムLSI用ソフトウエア開発(ドライバ、ミドルウエア、アプリケーション)
・携帯電話を初めとして、家電製品、自動車、ロボットといったあらゆる機器に搭載されている組み込みソフトウェア開発

② ITソリューション事業

・官公庁向け、金融業向け等、各種システム
・住宅建設業界向けソリューション「住宅マネージャー」

③ ネットワークサービス事業

・各種ネットワーク・システム保守運用
・ヘルプデスク・24H対応オペレーション
・品質テスト・コンピュータメンテナンス