企業名

クレオ< 9698 >

本社所在地

〒108-0075 東京都港区港南4−1−8 リバージュ品川

会社情報HP

http://www.creo.co.jp/

設立

1974年3月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

TOKAIホールディングス<3167>富士ソフト<9749>

沿革

1974年
3月 - 港区南青山に資本金5百万円にて 株式会社東海クリエイト 設立

1989年
4月 - 社名を 株式会社クレオ に変更

1990年
9月 - 株式店頭公開、資本金22億6千万円に増資

1990年
10月 - 毛筆印刷ソフト『筆まめ』シリーズ販売開始

1999年
9月 - 本社事務所移転(東京都港区高輪)

2011年
1月 - 『筆まめ』『プロアトラス』『パーソナル編集長』がBCN AWARD 2011最優秀賞をトリプル受賞

2011年
12月 - 本社事務所移転(東京都港区港南)

2014年
7月 - 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に市場変更

2014年
3月 - 創業40周年

事業内容

事業は製品・サービス別にクレオマーケティング事業、クレオソリューション事業、筆まめ事業、クレオネットワークス事業、クリエイトラボ事業の形に区分している。

① クレオマーケティング事業
経営者、管理職から社員まで、企業の新たな価値創造による競争力向上を支援するトータルICTソリューション「ZeeM(ジーム)」や組み込み系ソフトウェア開発などを提供。

② クレオソリューション事業
独立系のシステム開発企業として培ったハードウェア・ソフトウェアに関する豊富なノウハウをもとに、顧客に最適なシステム環境の実現をサポート。多彩な技術を統合し、あらゆる業種業態の顧客に対して競争力向上と業務革新をもたらすソリューションの提供。

③ 筆まめ事業
はがき・住所録ソフト筆まめを中心とした個人と法人のお客様に向けた製品・サービスの提供

④ クレオネットワークス事業
クラウドを中心としたICT基盤サービスを融合し、ICT最適化を目指すサービスを提供。

⑤ クリエイトラボ事業
『テクニカルサポート、運用、マーケティングの領域』でITアウトソーシング事業を展開し、大手メーカー、大手プロバイダー、大手ソフトウェアハウスのテクニカルサポートやシステムの保守・運用、IT機器・サービスの購入に関するご相談や製品の販売とIT人財の派遣を提供。

事業リスク

① 特定の取引先への依存度について

連結売上高のうち富士通株式会社ならびにその系列企業及びヤフー株式会社への依存度が高く、当連結会計年度における売上高に占める割合は、富士通㈱ならびにその系列企業を含めたグループ全体が24.8%及びヤフー㈱15.5%となっている。なお、富士通㈱ならびにその系列企業及びヤフー㈱との間には取引基本契約を締結しており、取引関係については取引開始以来安定したものとなっている。しかし、昨今の急激な景気悪化に伴い、富士通㈱ならびにその系列企業、またヤフー㈱において現在外注発注している業務を内製化に切り替えることが予想され、その程度によっては経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性あり。

② グループにおける事業リスク

経済情勢や企業業績などにより、顧客情報化投資の抑制や投資サイクルの長期化があった場合、受注時期の遅延、受注額の減少、場合によっては競争激化による失注など、事業、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性あり。

③ 同業他社・顧客に関するリスク

主な事業内容は、ソフトウェアの開発ならびにソフトウェアパッケージ販売であり、関連業務の多角化と開発分野の選別を行い、安定的な高収益と継続的な取引を維持するために、大規模システムの一括請負契約による受注獲得および広範囲な業種分野での販売先の開拓を営業の基本方針としている。しかしながら、売上高は、特定顧客、特定業種への依存率が高く、この売上高比率が高いことは、グループの強みでもあるが、将来、予想を超えた経済情勢の変化等により、特定顧客、特定業種における事業環境が変化した場合、経営に影響を与える可能性あり。
また、製品販売での売上高については、国内の同業他社との受注競争が存在する。顧客ニーズを充分に満たせるよう全社的な営業推進体制を強化し高機能で信頼性の高い製品を提供するよう努めているが、競業状況が激化し受注競争による販売価格が低下した場合、経営に影響を与える可能性あり。
さらに、ソフトウェアの瑕疵や品質、納期遅延に関する賠償責任、ライセンス等知的所有権侵害による訴訟や営業権の喪失、特許上でのトラブルなど法的リスクと損害が発生する可能性あり。

④ 関係会社等に関するリスク

子会社・関連会社については、規模・業態は様々であり、内部管理体制の水準も様々である。各社とも業容の規模に応じて人員の確保等を強化する方針だが、これが適時に実現できない場合、業績、キャッシュフローに影響を与える可能性あり。

⑤ 情報セキュリティに関するリスク

事業は、業務上、クライアントからの個人情報や機密情報を預かる場合があり、保管、運送中の紛失、盗難、流出などのリスクが想定される。そのため、ISMSの取得などを実現している。これらの施策にもかかわらず、個人情報をはじめとするシステムに関わる機密情報が万一漏洩した場合は、対応、弁済などに多額の費用が発生し、クライアントの信頼を失う可能性あり。その結果、業績に影響を及ぼす可能性あり。

主力サービス

① 関係会社等に関するリスク

トータルICTソリューション「ZeeM(ジーム)」

② クレオソリューション事業

・Yahoo! JAPANとの共同開発による「安否確認サービス」
・E コマース向け口コミプラットフォーム「SCP」

③ 筆まめ事業

・はがき・住所録ソフト「筆まめ」
・DTPソフト「パーソナル編集長」
・フォトムービーソフト「デジカメde!!ムービーシアター」

④ クレオネットワークス事業

印刷事業者向けクラウドサービス「W2Pクラウド」
ビジネスプロセス管理システム「BizPlattform」
システム基盤サービスシリーズ「N-CLOUD」