企業名

JMS< 7702 >

本社所在地

〒730-8652 広島市中区加古町12-17

会社情報HP

http://www.jms.cc/

設立

1965年6月12日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

精密機器

同業他社

川澄化<7703>リオン<6823>シード<1739>

沿革

1952年(昭和27年)、後に創業者となる土谷太郎は、その父、土谷剛治らとともに株 式会社広島血液銀行を設立。
医師でもあった土谷太郎は、当時起こっていた輸血に よる発熱などの副作用を防止する研究を進めるうち、日本では依然ガラス製やゴム 製の医療機器を消毒して繰り返し使用していたのに対し、アメリカでは既にプラスチッ ク製品による医療機器のディスポーザブル化が進んでいることに注目。“もっ と良い 医療を提供したいと願っている臨床医、あるいは、生命を委ねる患者のために ”、1965年(昭和40年)6月12日、ディスポーザ ブル医療機器を製造販売する「株式会 社ジェイ・エム・エス」(設立時社名:株式会社日本メディカル・サプライ)を設立。

1973 年8月本社を広島市加古町12番17号(現 広島市中区加古町12番17号)に移転。

1981 年12月広島証券取引所に上場。

1982年12月大阪証券取引所市場第二部に上場 。

1989年3月東京証券取引所市場第一部に上場。

1994年4月株式会社JMS(登記上 は株式会社ジェイ・エム・エス、英文ではJMS CO., LTD.)に商号変更。

2005年12月大 阪証券取引所市場第一部の上場廃止。

事業内容

JMS及び子会社8社ならびに関連会社1社で構成され、医療機器・き薬品の製造・販 売を主な事業内容とし、さらにその事業に関連する保守およびその他サービス等の事 業活動を展開している。
グループは、医療機器・医薬品関連事業を、、国内において はJMS及び持ち分法適用関連会社である株式会社ジェイ・オー・ファーマが、海外に おいては、東南アジア、中国、ドイツ、アメリカ等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガ ポールPTE.LTD.<東南アジア>、PT.ジェイ・エム・エス・バタム<東南アジア> 大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司<中国>、バイオニック・メディツィンテクニッ クGmbH<ドイツ>、ジェイ・エス・ノース・アメリカ・コーポレーション<アメリカ>及び 韓国の現地法人<その他>がそれぞれ担当している。また、その他の事業を国内子 会社2社<その他>が担当している。

事業リスク

① 医療行政
グループの業容は、医療制度に密接に関連しているので、厚生労働省が行う医 療制度改革を始め他の 行政機関が公開する情報等を日頃から注視しているが、 今後、医療を取り巻く環境の変化によって大改革が行われた場合は、グループ の業績及び財政状 態に悪影響を及ぼす可能性がある。

② 市場価格
グループ製品のユーザーである医療機関は、医療費抑制策に伴う診療報酬、医 療保険等の公定価格の引下げによって経営に一段と厳しさを増す環境にあり、 価格面での競争が熾烈化し、市場価格が急激に落ち込む可能性がある。

③ 原材料購入価格
グループが生産する医療機器は、石油製品であるプラスチックを主原材料とし ており、産油国の状況により原材料購入価格が不安定になることが予測され、 高騰した場合は、グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある 。

④ 為替相場
グループには、海外を拠点とする子会社があり、各国通貨により財務諸表を作 成しているが、連結財務諸表作成にあたって円換算をしている。各国通貨の為 替レートの変動により、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可 能性がある。

⑤ 海外生産
グループの海外拠点のうち、シンガポール、インドネシア、中国、韓国におい ては、医療機器の生産を行っている。これらの国において予期しない法律、規 制の変更や政変等が発生した場合は、グループの業績及び財政状態に悪影響を 及ぼす可能性がある。

主力サービス

医療機器・医薬品の製造・販売