企業名

ノーリツ鋼機 < 7744 >

本社所在地

〒640-8550和歌山市梅原579-1

会社情報HP

http://www.noritsu.co.jp/

設立

1961年11月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

精密機器

同業他社

タムロン<7740> HOYA<7741> シード<7743>

沿革

1951年
創業者 西本貫一が写真印画自動水洗機を発明。水車の原理をヒントに、停 電時でも使える印画自動水洗機としてノーリツ鋼機の基礎を築いた。

1956年
有限会社ノーリツ光機製作所を設立(本社:和歌山市)。

1961年
ノーリツ鋼機株式会社に組織変更。

1996年
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。

1997年
大阪証券取引所市場第二部より第一部に指定替え。 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。

事業内容

ノーリツ鋼機グループは、人々が安らかな暮らしを営む上で、すべての基本となる「環 境」、毎日の健康を支える安心・安全の「食」、病気を予防し、効率的なサービスを提 供する「医療」、写真という領域を超え、心の豊かさを育む「イメージング」、生きかた・ 暮らしかたを提案する「シニア・ライフ」という5つの事業を中心に展開している。
環境 環境=地球環境に貢献する商品を生産し、世界規模で提供 食 食=安心・安全の「食」を届け、世界の食事情の改善を目指す 医療 医療=予防医学の見地から質の高い医療サービスの提供に努める イメージング イメージング=一枚の感動を追求すると同時に、市場にサプライズを届 ける シニア・ライフ シニア・ライフ=出版や通信販売を通して、これからのライフスタイルを 提案する

事業リスク

(1)グループの事業について
グループは、「環境」「食」「医療」の各分野を新たな成長領域と捉え、事業機会捕捉・ 拡大と収益力の強化に取り組んでいる。事業計画策定並びに投資にあたっては慎重 かつ精緻に調査を行っているが、予期せぬ事態により計画通り進捗しなかった場合に は、の業績に影響を及ぼす可能性がある。

(2)為替の影響について
グループの連結売上高に占める海外売上高の割合は、平成22年3月期77.7%、平成 23年3月期78.9%、平成24年3月期73.0%と高い水準になっている。は、為替変動リス クをヘッジするために為替予約及び通貨オプション取引を行っているが、為替変動が の業績に影響を及ぼす可能性がある。

(3)カントリーリスクについて
グループは、世界に販路を拡大しており、現在では各国の現地法人などを通じて 、180カ国以上に製品を供給しているが、が事業活動をしている様々な市場における 景気後退やそれに伴う需要の縮小、あるいは海外各国における予期せぬ事故、法規 制等の変更により、の業績は影響を受ける可能性があります。

(4)生産活動について
グループの製品の多くは、主にNKワークス株式会社の本社工場において集中生産 を行っている。そのため、天災や人災等により工場設備に著しい被害が生じる場合、 また、昨年甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響による電力需給問題等に起 因し、生産活動に支障を来す、あるいは生産活動ができなくなる可能性も認識してい る。グループでは当該工場以外に中国・上海とブラジル・マナウスに組立工場を有し ており、非常時には代替生産の拠点となり得ますが、部品の調達ができない場合には 、生産活動に支障を来し、また復旧費用などグループの業績に影響を及ぼす可能性 がある。

(5)医療関連のシステム停止について
の連結子会社である株式会社ドクターネットが提供している「Tele-RAD」システムは、 コンピューターシステム及びそのネットワークに多くを依存している。そのため、として セキュリティの強化をはじめ、データのバックアップ体制の強化、データ量やアクセス 数増加に応じたハードウェアの増強等、システムトラブル対策を講じている。しかしな がら、これらの対策にも関わらず、人為的過誤、自然災害等によりシステムトラブルが 発生した場合には、に直接損害が生じ、が提供するサービスの低下を招く等の影響を 及ぼす他、財政状態又は業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

イメージング28%、環境4%、食1%、医療21%、シニア・ライフ45%、他1%