企業名

ダイトーケミックス < 4366 >

本社所在地

〒538-0031 大阪市鶴見区茨田大宮3-1-7

会社情報HP

http://www.daitochemix.co.jp/

設立

1949年12月2日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

富士フイルムホールディングス<4901>東レ<3402>

沿革

昭和13年
大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業 所として創業。群青の製造を開始。

昭和24年
株式会社大東化学工業所に改組 (会社設立年月)。ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。

平成3 年
社名をダイトーケミックス株式会社に変更。

平成16年
関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを設立。

平成17年
関連会社DAITO-KISCO Corporationを設立した。
同年、関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを子会社とした。

平成23年
子会社岩手ケミカル株式会社を清算。

平成25年
子会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを清算。

事業内容

「化成品事業」として各種化成品の製造・販売を主な事業とし、「環境関連事 業」として産業廃棄物の処理等の事業を営んでいる。

事業リスク

①業界景気変動リスク

主力の事業として展開する業界は、半導体業界、フラットパネルディスプレイ 業界、写真業界、医薬品業界および環境関連業界である。関連業界は、技術革 新が速くライフサイクルも短いものが多いため、市場状況や技術革新により業 績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。また、半導体業界は、循環的 な市況変動が大きく、半導体用フォトレジストが半導体の需要動向に大きな影 響を受け、業績に影響を及ぼす可能性がある。
フラットパネルディスプレイ業 界は、液晶パネル用フォトレジストが薄型テレビやスマートフォン、タブレッ ト型端末といった表示材料の需要や価格に大きな影響を受け、業績に影響を及 ぼす可能性がある。写真業界は、デジタル化やカメラ付携帯電話の普及による 、従来型の銀塩写真関連の減少傾向が続いており、業績に影響を及ぼす可能性 がある。
医薬品業界は、中間体メーカー間の競争は激化しており、業績に影響 を及ぼす可能性がある。環境関連業界は、工場の海外移転に伴う産業廃棄物の 急速な減少により、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②研究開発リスク

研究開発は、技術革新のリスクとともに、顧客で製品化までの一貫生産をされ ることにより、工業化の研究開発依頼が減少していくリスクがある。また、医 薬中間体の研究開発に関しては、ユーザーにおける新薬開発に中長期を要する 時間的リスクがあり、さらに、業界再編による新薬開発のテーマ減少が業績お よび財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

③生産活動リスク

生産拠点において、地震、津波、その他の自然災害もしくは人災、原材料等の 製造中止およびその他要因による混乱により製品の生産や供給が妨げられ、業 績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

④公的規制リスク

事業は、投資等の許認可、輸出入に関する制限や規制、化学物質に関する制限 や規制等さまざまな公的規制の適用を受ける。さらに今後規制が強化されたり 、大幅な変更がなされることが考えられ、その場合、活動が制限されたり、規 制遵守のためのコストが発生する可能性も否定できない。これらの規制は、業 績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

⑤製品の品質リスク

品質保証の国際規格ISO9001に従って品質マネジメントシステムを確立し、各 生産拠点の品質管理体制のもとで各製品を製造しているが、全ての製品につい て欠陥がなく、クレームが発生する可能性がないという保証はない。製品の欠 陥は、評価に影響を与え、業績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①感光性材料・印刷材料分野

超LSI・高精度印刷の世界で、超微細加工に挑む緩効性樹脂技術

②写真素材・記録材料分野

より高画質、より鮮明な色彩を記録するフィルム・コピー材料技術

③医療中間体分野

医薬品生産の中核を握る化学物製造技術