企業名

広栄化学工業 < 4367 >

本社所在地

〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町1-8

会社情報HP

http://www.koeichem.com/index-j.htm

設立

1917年6月17日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

住友化学<4005>三菱ケミカルホールディングス<4188>

沿革

大正6年
広栄製薬株式会社(資本金50万円)を設立し、酢酸の製造を開始した 。

大正15年
社名を広栄株式会社と改称。

平成16年
広和商事株式会社を存続 会社として、広栄テクノサービス株式会社及び広栄ゼネラルサービス株式会社 を合併し、広栄テクノ株式会社に商号変更した。

平成22年
千葉プラントに研 究棟を建設し、研究機能を集中。

平成25年
広栄パーストープ株式会社を解散 した。

事業内容

ファイン製品部門、化成品部門の各事業の製造販売並びに輸出入等の事業を行 う。

事業リスク

①為替レートの変動に係るリスク

輸出売上高の比率が高く、その多くは外貨建で取引を行っているため、当該通 貨に対して円高が進行した場合、輸出債権回収額が減少することになる。この ようなリスクに対して、為替予約を実施して、短期的なリスクをヘッジするよ うに努めているほか、原料購入を外貨建に切り替えること等により、為替脆弱 性の軽減を図るように努めている。しかし、中長期的な為替変動によるリスク を完全にヘッジすることはできないため、円高の進行は経営成績や財務状況等 に影響を及ぼす可能性がある。

②原料価格の変動に係るリスク

主要原料のうち、アセトアルデヒドやメタノール等の原料価格は市況で変動す るため、その価格の上昇を製品価格に転嫁できなかった場合は、経営成績や財 務状況等に影響を及ぼす可能性がある。

③製品価格やシェアの変動に係るリスク

事業は、厳しい価格競争に直面している。国内企業との競争のほか、インドや 中国等の安価な海外品との競争により、製品価格や販売シェアが低下し、この 影響がコストの削減を上回った場合、経営成績や財務状況等に影響を及ぼす可 能性がある。

④新製品の開発に係るリスク

新製品の開発、上市は最重要課題のひとつであるが、ユーザー事情、厳しい競 争環境等の不確定要素が大きいため、目標どおり進捗しなかった場合、経営成 績や財務状況等に影響を及ぼす可能性がある。

⑤事故、災害の発生に係るリスク

安全、安定操業の徹底を図り、製造設備の停止や設備に起因する事故などによ る潜在的なリスクを最小化するために、すべての設備について定期的な点検を 実施している。しかし、万一製造設備で発生する事故、地震、噴火、津波等自 然災害により人的、物的被害が生じた場合、経営成績や財務状況等に影響を及 ぼす可能性がある。

主力サービス

①ファイン部門

ピリジン塩基類、ピラジン類、アミン類など精密有機工業薬品および医農薬関 連薬品を扱う。

②化成品部門

基礎原料であるメタノールを出発点とするホルマリン類とペンタエリスリトー ル、トリメチロールプロパンなどの多価アルコール類を扱う。