企業名

はごろもフーズ< 2831 >

本社所在地

〒424-8750 静岡市清水区島崎町151

会社情報HP

http://www.hagoromofoods.co.jp/

設立

1947年7月28日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

食品

同業他社

キユーピー<2809> 日東ベスト<2877>

沿革

漁業用縄卸売業等を営む後藤磯吉(初代)が、

昭和6年
鮪油漬缶詰事業を起こした。

同事業は戦時下昭和17年
静岡県缶詰株式会社に統合されたが、戦後同社の解散にともない、改めて缶詰製造事業を再開した。

昭和22年
静岡県清水市(現・静岡市)に株式会社清水屋を資本金350千円にて設立。

昭和62年
商号をはごろもフーズ株式会社に変更。

平成12年
静岡県焼津市に包装米飯製造工場(サンライズプラント)を新設。

平成13年
株式会社シーエイディを吸収合併。

平成17年
株式会社マルアイ(現・連結子会社)、マルアイ商事株式会社(現・連結子会社)、愛食興産株式会社(平成17年9月に株式会社マルアイと合併)の全株式を取得。

平成22年
株式会社マルアイ(現・連結子会社)の販売部門を、当社とマルアイ商事株式会社(現・連結子会社)に事業譲渡しグループの販売体制を再編した。

平成24年
静岡県静岡市のパスタプラントを、閉鎖した清水プラント跡地に移転・新設し、富士山パスタプラントに名称変更した。

事業内容

食品事業を主な事業内容とし、他に不動産賃貸等の事業を行っている。

事業リスク

①主原料の価格変動について

主力製品であるツナ製品の主原料は、まぐろ・かつおである。また、パスタ製品の主原料はデュラム小麦粉である。これらは天産物ゆえに漁獲量や収穫量が増減する。また、世界的な需要拡大や資源問題により新たな漁獲規制や輸出規制等が発生する事態も予想される。これらにより市場価格が変動し、売上総利益に影響を与える。

②為替変動について

製品・半製品の一部を海外協力工場より仕入れている。また、前処理済み原料を含む魚の一部も海外より仕入れている。これらは、為替相場により仕入価格が変動するため、売上総利益に影響を与える。

③自然災害・疫病について

地震・洪水等の自然災害ないしは疫病の大流行により、本社・工場・製造委託先の協力工場、ならびに資材供給元に非常事態が発生し、操業を停止せざるを得ない事態に至ることが懸念される。とくに、本社・工場が立地する静岡県・愛知県には、東海・東南海地震の発生が予想されている。この地震を想定し、従業員の安全確保、中核事業の早期復旧を行う事業継続計画を策定している。しかし、交通・通信・ライフライン等の社会基盤の被災も予想され、企業活動の遂行に支障が生じる懸念がある。

④食品の安心・安全問題について

ここ数年食品業界においては、鳥インフルエンザ、残留農薬問題、放射能問題等、食品の品質や安全性が疑われる問題が発生しており、食品の安全性に対する消費者の関心・要求は、さらに高まっている。品質重視の基本方針のもとにフードディフェンスを含めた品質保証体制の強化に努めているが、一般的な食品の品質について当社の想定を超える異常な事態が発生した場合、または製品に直接関係がない場合であっても、風評などにより製品のイメージが低下するなどの事態が発生した場合、業績に影響を与える可能性がある。

⑤製造委託先への依存について

社外の委託先に製造を委託し製品調達を依存している製品群がある。これら委託先の経営破綻などが発生した場合、製品供給に支障をきたすことや調達コストの上昇など、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①シーチキン

和風シーチキン シリーズ、シーチキンとろ シリーズ、天然水でつくったシーチキン純 シリーズ、シーチキン(油漬け)ライトミート シリーズ など

②惣菜

はごろも煮 シリーズ、京のおばんざい シリーズ、さんまで健康 シリーズ、やんわかチキン シリーズ、魚介缶詰 シリーズ など

③料理素材

豆缶 シリーズ、シャキッと大豆 シリーズ、ホームクッキングパウチ シリーズ、シャキッとコーン シリーズ、ホームクッキング シリーズ など

④デザート

朝から シリーズ、甘みあっさり シリーズ、フルーツ缶詰 シリーズ、ぜんざい シリーズ、おやつに シリーズ など

⑤パスタ

ポポロスパ結束 シリーズ、マカロニ シリーズ、ペンネグラタン シリーズ など