企業名

シノブフーズ< 2903 >

本社所在地

〒555-0011 大阪市西淀川区竹島2-3-18

会社情報HP

http://www.shinobufoods.co.jp/

設立

1971年5月1日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

食品

同業他社

デリカフーズ<3392> カネ美食品<2669>

沿革

昭和46年
株式会社志のぶ寿司を設立、パック寿司の製造販売を開始。

昭和61年
シノブフーズ株式会社に商号変更。

平成16年
大阪市西淀川区に株式会社エス・エフ・ディーを設立。同年、香川県観音寺市に四国工場を新設。

平成22年
デリカキッチン株式会社より事業の全部を譲受。同社を清算(平成23年2月清算結了)。

平成23年
シノブデリカ株式会社を吸収合併。

平成25年
新岡山工場が竣工稼動。

事業内容

弁当、おにぎり、調理パン、寿司および惣菜等の製造販売を主な事業とする。

事業リスク

①食品の安全性の問題

近年食品業界においては、食品偽装表示問題、有害物質の混入など、食の安全性を揺るがす問題が発生した。「安全・安心」に注力した商品作りを徹底し、トレーサビリティを強化するとともに、ISO9001またはISO22000にもとづく安全性の確保に注力している。しかし、上記の取り組みの範囲を超えた事象が発生した場合、または、製品に直接関係がない場合であっても、風評などにより製品のイメージが低下するなどの事態が発生した場合、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

②事業環境について

属する中食業界では、市場規模は拡大傾向にあるものの、取引先であるコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア等において業態の垣根を越えた競争が繰り広げられ、それに業界再編も加わって厳しい経営環境となっている。「おいしさと楽しさ」をモットーに商品開発を進め、顧客ニーズの多様化やライフスタイルに合った商品を提供することに注力している。しかし、予測を超えた事業環境の変化が発生した場合または商品開発が顧客ニーズ等に合わなかった場合には、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③自然災害について

関東から東海・関西および中四国地区のエリアで8工場が稼動している。これらの地域において、大規模な地震や台風などの自然災害が発生した場合、電気、ガス、水道等のライフラインの供給停止や生産設備への被害により、工場の稼動が困難に陥ったり、システム遮断・障害が発生することが考えられ、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④主要得意先との取引について

売上高は、株式会社ファミリーマートが全体の半分以上を占めており、同社の出店政策や価格政策などの経営戦略が変更になった場合、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。同社との取引関係をより強固なものとするため、製品の開発、品質管理などに努めている。

⑤原材料等購入価格の高騰について

製品の主要原材料は、米・野菜などの農産物・畜産物であり、購入価格は商品価格相場に大きく影響される。また、原油価格が高騰した場合には、運送コストや包材価格が 上昇する可能性がある。これらの影響を吸収できなかった場合、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①おにぎりQ

当初はご飯と海苔を一体化させる「パラシュート式」と呼ばれる包装形態であったが、1998年からは現在のセンターカットタイプに変更。ご飯の成型方法も、よりふっくらとした食感を出すために「シート包餡」成型を採用した。

②マッキーバー

「巻き寿司にも『おにぎりQ』のようなもっと手軽な商品を」との思いから、当時販売していた中巻寿司をリニューアルし、大々的に発売。

③真菜ごころ弁当

幕の内弁当、そぼろ弁当、中華弁当

④エピ・ムープレミアム

厚焼きたまごサンド、たっぷり野菜のサンド、BLTサンド、たまごサンドBOX など

⑤ふんわりおむすび

大きな具もしっかりやわらかく包み込める「シート包餡製法」。今までのプレスされたおむすびと比べると非常にふんわりしており、包装時にエアーで包材を膨らませながら包装するため、包装後もご飯が押されることなくふんわりしていて、まさに手で握ったような食感のおむすび。