企業名

旭松食品< 2911 >

本社所在地

〒532-0027 大阪市淀川区田川3-7-3

会社情報HP

http://www.asahimatsu.co.jp/index.html

設立

1950年12月19日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

食品

同業他社

篠崎屋<2926> 日清食品ホールディングス<2897>

沿革

昭和51年
中山商事株式会社の商号をもって資本金2,000千円で、兵庫県宝塚市 に設立したが、旭松食品株式会社の株式の額面金額を変更するため、

昭和63年11月
同社を吸収合併、本店を長野県飯田市に移転した。

平成17年
関連会社、新鮮納豆株式会社を大韓民国忠清北道槐山郡に設立。

平成19年
貿易子会社、青島旭松康大進出口有限公司(現連結子会社)を中華人民共和国山東省膠南市(現青島市)に設立。

平成21年
子会社、青島旭康農業発展有限公司を中華人民共和国山東省膠南市(現青島市)に設立。

平成22年
埼玉工場を閉鎖。

平成23年
小野工場を閉鎖、納豆事業から撤退し、子会社の青島旭康農業発展有限公司を譲渡した。

事業内容

凍豆腐、加工食品等の食品製造販売を主な内容とした事業活動を行っている。

事業リスク

①食の安全性

近年、食品業界においては、遺伝子組換え、農薬混入、BSEや鳥・豚インフルエンザ更には震災後の放射能汚染など様々な問題が噴出し続けており、消費者の食に対する安全性への関心は非常に高いものとなっている。食の安全性については最重要課 題と位置づけており「品質マネジメントシステムISO9001:2000年版認証」の取得等品質管理の強化を図っている。また、トレーサビリティ・システムを構築し原材料の原産地、製品の製造・流通等の履歴管理により、万一食品事故が発生した場合の迅速な原因究明、回収等のリスクを最低限に止めるよう推進している。さらに、「FSSC22000」の取得を進め、更なる安全性の向上に努めていく。しかし、予期せぬ問題等の発生により経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

②主要原材料

主要原材料は農産物であり、米国、中国等からの輸入に大きく依存している。輸入制限等により、原材料が調達できなくなった場合、生産活動に支障を来し存続に重大な影響を及ぼす。なお、穀物や原油などの相場価格の変動や為替相場の変動によっても経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

③退職給付債務

退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待運用収益率に基づいて算出されている。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響は蓄積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼす。よって、今後の動向によっては財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。また、総合型厚生年金基金に加入しており、平成26年4月に法改正が施行され同基金においても解散の方向で検討されていることから、解散時点で代行割れ状態の場合は穴埋め拠出等の負担が発生する可能性がある。

④財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの大幅な変動

日本国内での食料品の製造及び販売を主体に事業活動を行っているが、人口減少による総需要の減少、安全性確保によるコスト増、市場での安価販売競争など様々な減益リスクに晒されている。安定的な利益の計上を目指し、事業活動を行っているが、 急激な経営環境の変化があった場合、財政状態及び経営成績に大幅な変動が発生する可能性がある。

⑤自然災害

主要な生産拠点は長野県南部に集中している。そのため地震、台風などの自然災害により生産活動に支障を来す可能性がある。また、直接的な被害だけでなく交通機関、電力などの社会インフラに支障を来した場合、原材料の調達、製品の製造及び供給が出来なくなるおそれがある。

主力サービス

①こうや豆腐

新あさひ豆腐、小さなこうや、旭松こうや豆腐、旭松こうや豆腐細切りカットなど

②生みそずい・スープ(袋入り・カップ)

生みそずい無添加合わせ、生みそずいとうふ、生みそずい長ネギ、生みそずいしじみ汁など

③その他

あげいち、ポリッと納豆しょうゆ味