企業名

ホクシン <7897>

本社所在地

〒596-8521大阪府岸和田市木材町17-2

会社情報HP

http://www.hokushinmdf.co.jp/

設立

1950年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

その他製品

同業他社

南海プライウッド<7887> 桑山<7889> プロネクサス<7893>

沿革

1950年(昭和25年)
大阪市大正区に北新合板株式会社を設立

1977年(昭和52年)
本社を大阪市浪速区に移転

1985年(昭和60年)
本社を大阪府岸和田市に移転、ホクシン株式会社に社名変更

1986年(昭和61年)
大阪証券取引所市場第二部に上場

1995年(平成7年)
大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定替、東京証券取引所市 場第一部に上場

事業内容

スターウッド(MDF)及びスターウッドTFB(薄物MDF)の生産販売

事業リスク

(1)経済の状況
グループの事業に関連の深い住宅市場及びその関連市場は、経済の状況に大きく 左右されます。好況時の個人消費が旺盛なときは、総じて業績も好調に推移するが、 景気が後退し個人消費が低迷すると業績も下降する可能性がある。また、海外木工メ ーカーより低価格の完成品及び半製品の輸入が拡大し、日本の木工業界が衰退する ようなことがあると業績に大きく影響する。

(2)原材料価格の高騰
グループの製品の原材料となる接着剤原料は、長年の安定した取引先より供給され ているが、原油価格の高騰が接着剤原料にまで波及しており製造原価に悪影響が出 ている。それを販売価格に転嫁できない場合は利益率が下がり、利益が減少する可 能性がある。

(3)木材チップの供給
グループの製品の原材料となる木材チップのおよそ80%は海外からの輸入に依存し ている。安定した取引先を東南アジアに確保しているが、木材資源国での伐採規制が 強化される中、東南アジアの木材産業が衰退、縮小することがあると原材料の確保が 困難になり、会社の存続に影響を及ぼすことになる。しかし、は危険を回避するため、 木材チップの新しい供給先のリサーチ、建築解体材などのリサイクルチップの利用及 び国産針葉樹チップを使用した床材用製品などの開発に取り組んでいる。

(4)仕入商品の供給
グループの仕入商品の売上高は、総売上高のおよそ5分の1を占めているが、仕入先 からの安定的な供給量の確保や適正な仕入価格が維持できない場合は、グループの 業績に多大な影響を及ぼす可能性がある。

(5)為替レートの変動 グループの製品は為替レートの変動に少なからず影響を受ける。円高の場合、主要 原材料である木材チップは、製造原価の低減に寄与するが、その反面、海外MDFメ ーカーの日本市場参入を容易にし、価格競争が激化するなどの現象も生じ、業績に 影響を受ける可能性がある。逆に円安の場合には、チップの仕入価格が上昇し、販売 価格に転嫁できなければ収益減少要因となり利益が低下するリスクがある。このため は、市場の動向を注視しつつ、適切な為替予約の実施等により安定した収益の確保 に努めている。

主力サービス

スターウッド48%スターウッドTFB32%輸入商品18%他商品2%