企業名

東邦化学工業 < 4409 >

本社所在地

〒104-0044 東京都中央区明石町6-4 ニチレイ明石町ビル

会社情報HP

http://www.toho-chem.co.jp/

設立

1938年3月18日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

三洋化成工業<4471>日油<4403>

沿革

昭和13年
現在の東京都葛飾区に資本金40万円をもって設立、金属油剤の製造 を開始した。

昭和22年
繊維助剤の製造を開始。

平成17年
中国上海市に「 日本東邦化学工業株式会社 上海代表処」を設置。

平成19年
子会社、近代 化学工業株式会社の営業部門と研究部門の事業を譲受。

平成20年
千葉工場に 電子情報材料製造設備を増設。
同年、中国上海市の上海代表処を改組、東邦化 貿易(上海)有限公司を設立(現:連結子会社)。

平成21年
茨城県鹿嶋地区 (神栖市)に鹿島工場を建設、界面活性剤の製造開始。

平成22年
中国上海市 に子会社、東邦化学(上海)有限公司を設立(現:連結子会社)。

平成23年
中国広東省に懐集東邦化学有限公司の子会社、恵州市東邦化学有限公司を設立 。

平成24年
千葉工場に電子情報材料製造設備を増設。

平成26年
子会社、東 邦化学(上海)有限公司の商業生産を開始した。

事業内容

化学工業製品事業として、界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミ カル等の製造販売を主たる業務とし、更にその他の事業として環境調査測定・ 分析業務、物流倉庫業務、損害保険代理業務、市場調査等の業務を展開する。

事業リスク

①景気変動による影響

製品は中間体として幅広い分野に使用されているが、主要製品分野の業界の需 要が低迷した場合、業績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

②原材料価格の変動

製品は、石油化学製品、油脂、化成品等を主な原料としており、その仕入価格 は特に原油価格の変動の影響を強く受けている。素材市況が高騰し、製品価格 への転嫁が困難な場合には、業績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

③カントリーリスク

製品の一部を中国で生産しており、中国を含むアジア、欧米など海外市場に向 けて販売している。海外における政治・経済情勢の悪化、予期しない法律・規 則の変更、治安の悪化等が業績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

④金利変動による影響

有利子負債による資金調達の比率が高いため、市場金利が上昇した場合、業績 及び財政状態に影響を与える可能性がある。

⑤減損会計

資産の時価が著しく下落した場合、又は事業資産の収益性が悪化し、回復の可 能性が見込めない場合には、減損会計の適用により当該固定資産について減損 処理を行うこととなり、業績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①界面活性剤

香粧品・洗剤原料、農薬製剤用界面活性剤、合成ゴム・プラスチック用助剤、土 木建築用助剤、繊維工業用助剤、紙パルプ工業用薬剤

②スペシャリティーケミカル

中・高沸点溶剤、アクリレートモノマー、電子情報材料、ハイテク精密洗浄剤

③樹脂

ポリウレタン樹脂、樹脂エマルション

④化成品

金属加工油剤、石油添加剤・原油薬剤