企業名

石原ケミカル < 4462 >

本社所在地

〒652-0806 神戸市兵庫区西柳原町5-26

会社情報HP

http://www.unicon.co.jp/

設立

1939年3月3日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

日本パーカライジング<4095>ハリマ化成グループ<4410>

沿革

明治33年
神戸市兵庫区において、個人経営の石原永壽堂を創業し、医薬品、 工業薬品の卸小売業を開始。

大正14年
会社組織に改め、合名会社石原永壽堂 を設立。

平成17年
中国に上海駐在員事務所を開設した。

平成24年
タイ バ ンコクにタイ駐在員事務所を開設。

平成25年
神戸市西区に神戸工場を開設。 石原ケミカル株式会社に商号を変更した。

事業内容

電子関連分野、自動車用品分野、工業薬品分野の3つの分野で、金属表面処理 剤及び機器等、電子材料、自動車用化学製品等、工業薬品の4つの事業を行っ ている。

事業リスク

①業界動向及び競合等について

主力事業であります金属表面処理剤及び機器等、電子材料は、いずれも電子関 連分野に対応し、この分野での新技術の開発、新方式の採用、新製品の出現、 競合他社の台頭、需給のサイクルなどにより影響を受け、取扱製品の急速な陳 腐化や市場性低下、需要先の大幅な生産調整等が起きた場合には経営に重大な 影響を与える可能性がある。

②研究開発活動及び人材育成について

事業展開する分野においては、新製品や改良品を継続的に投入し売上の維持・ 拡大をはかっていくことが必須であり、毎期、製品売上高の概ね10%相当額を 研究開発費として投入している。しかし、研究開発の成果は不確実なものであ り、多額の支出を行ったとしても必ずしも成果に結びつかないというリスクが ある。
また、企業成長のためには、特に研究開発に係る有能な人材に依存する ため、技術スキルの高い人材の確保と育成並びに研究成果の適正な評価が重要 になっている。このような人材確保又は育成ができなかった場合には、企業成 長、経営成績及び財政状況等に悪影響を及ぼす可能性がある。

③海外活動に係わるリスクについて

海外市場の開拓を積極的に進めており、中国、東南アジアを中心に各国で営業 活動及び技術サポート活動を進めている。これら海外活動に係わるリスクとし て次のようなリスクがあり、それぞれの事象が発生した場合には経営成績及び 財政状況等に悪影響を及ぼす可能性がある。予期しえない法律・規制、不利な 影響を及ぼす租税制度等の変更、インフラ等が未整備なことによる活動への悪 影響、不利な政治的要因、テロ、戦争、デモ、暴動、病気等による社会的混乱 。

④法的規制等について

「毒物及び劇物取締法」の対象となる薬品を仕入・販売しているため、同法の 規制を受けている。同法の対象となる薬品に関する販売業登録等を取得してお り、徹底した社内管理体制を確立し、法令遵守に努めている。しかし、万が一 法令違反があった場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤環境問題対応について

製造過程において排出される排水に「水質汚濁防止法」及び「滋賀県公害防止 条例」等の対象となる、りん、窒素等が微量含まれており、同法の規制を受け ている。滋賀工場が琵琶湖に隣接することから環境保全設備の充実、保全活動 に力を入れており、徹底した社内管理体制を確立し、法令遵守に努めている。 しかし、今後何らかの環境問題が発生した場合、当社の業績に影響を及ぼす可 能性がある。

主力サービス

①金属表面処理剤

鉛フリーめっき、ウェハバンプ用めっき、無電解めっき、ウェハ用銅めっき 、PCB用銅めっき、その他

②機器等

プリント配線板 TAB/COF、樹脂めっき市場、フラットパネル市場、めっき加 工市場

③電子材料

ニッケル超微粉、セラミックス製品・エンプラ製品

④自動車用化学製品等

整備用ケミカル、洗車用ケミカル、補修用ケミカル、小売用ケミカル、産業用 ケミカル、溶接用ケミカル

⑤工業薬品

各種酸、アルカリ、金属塩類、金属粉末、触媒、リサイクル薬剤、金属表面処 理剤、レジスト、反射防止膜、固形潤滑剤など