企業名

ニイタカ < 4465 >

本社所在地

〒532-8560 大阪市淀川区新高1-8-10

会社情報HP

http://www.niitaka.co.jp/

設立

1963年4月24日

上場市場

東証2部

決算

5月

業種

化学工業

同業他社

日油<4403>三洋化成工業<4471>

沿革

昭和38年
界面活性剤関連製品(液体中性洗剤等)の製造販売を目的として、 新高化学株式会社を設立。

平成14年
商号を株式会社ニイタカに変更。

平成19年
つくば工場設備増設。同年、中国福建省に合弁会社福建新拓高日用化学品 有限公司を設立。

平成23年
株式会社 ユーホーニイタカ(本店:茨城県常総市 )を設立。

平成24年
東京支店を東日本営業部に改組。

平成25年
つくば工場 第二工場棟を増設。

事業内容

業務用の化成品事業として、業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤及び固形燃料等の製 造・仕入・販売を行う。また、当該事業に付随して、フードビジネス業界向け に、衛生管理支援サービス、食器洗浄機のメンテナンスサービスも行う。

事業リスク

①特定の市場への依存について

主には業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤、医薬部外品、固形燃料の製造と食品包装 用ラップ、ボディソープ等の仕入を行い、これら製商品を食品卸会社、食品包 装資材卸会社等を通じて飲食店、旅館、食品工場、食品スーパー等のフードビ ジネス業界に販売している。なお、子会社株式会社ユーホーニイタカは、ビル メンテナンス業界へ、また福建新拓高日用化学品有限公司は、中国国内のフー ドビジネス業界へ製品の販売をおこなっているが、グループ全体の売上高に占 める割合は10%以下である。また、各地の提携会社を通じてフードビジネス業 界向けに食器洗浄機のメンテナンスサービス、衛生管理支援サービスを提供し ている。したがって、取扱っている製商品・サービスは、大部分がフードビジ ネス業界を対象としたものであり、フードビジネス業界における業務用洗剤等 に対する需要動向、価格動向、既存業者との競合の状況、新規業者の参入状況 により、業績が影響を受ける可能性がある。

②原材料価格の高騰について

製造販売する洗剤・洗浄剤の原材料は、石油等の鉱物資源及び天然の油脂等に 由来するものの比率が高くなっている。これら資源の価格は、新興国における 需要増、投機的な資金の流入、国際紛争等による供給量の減少及び為替の変動 等によって高騰するリスクを抱えている。生産性の向上やコストダウンによっ て原価の圧縮に努めるものの、利益減少のリスクとして考えられる。

③法的規制について

取扱製商品においては、その一部が食品添加物もしくは医薬部外品に該当する 他、毒物及び劇物取締法上の毒劇物に該当する製品も一部製造している。また 、固形燃料は消防法上の危険物に該当している。これらにより、食品衛生法、 薬事法、毒物及び劇物取締法、消防法による規制を受けている。また、環境保 護に関連して下水道法、水質汚濁防止法、大気汚染防止法、騒音規制法、振動 規制法、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関す る法律等の各種法令や当社グループの工場が所在する地域の各地方自治体と締 結した公害防止協定による規制を受けている。従って、これら法的規制の改正 、又は新たな法的規制の制定等により、業績又は今後の事業展開が影響を受け る可能性がある。

④品質問題による業績の悪化について

経営方針である「品質第一主義」のもと、品質管理を徹底している。しかし、 取扱製商品において、重大な品質トラブルが発生した場合には、当該トラブル に対応するための費用負担や評価の低下から、業績及び財務状況が影響を受け る可能性がある。

⑤自然災害について

最大のリスクのひとつに地震リスクがある。生産拠点は東西の2拠点制をとり 、万が一、一拠点の生産活動が大きな影響を受けても補完ができるようにして いる。しかし、大規模な地震により、操業が中断するような場合には、生産活 動に支障が生じ、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①食器用洗剤

②除菌・漂白剤

③除菌洗剤(非塩素系)

④油汚れ用洗浄剤

⑤店舗内清掃用洗剤(トイレ、窓ガラスなど)