企業名

藤田観光< 9722 >

本社所在地

〒112-8664東京都文京区関口2-10-8

会社情報HP

http://www.fujita-kanko.co.jp/

設立

1955年11月

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

サービス業

同業他社

トランスコスモス<9715> 乃村工藝社<9716> ホテル、ニューグランド<9720>

沿革

1869年
藤田伝三郎翁、藤田伝三郎商社を創業

1881年
藤田組に改組

1893年
合名会社藤田組設立

1945年
藤田鉱業(株)設立、(株)藤田組より同和鉱業(株)に改称

1948年
藤田鉱業(株)より藤田興業(株)に改称(後、昭和32年に同和鉱業(株)に合併)

1955年
藤田興業(株)より観光部門が分離・独立、藤田観光株式会社の設立

1964年
東京証券取引所第二部上場(翌年一部に指定替え)

事業内容

椿山荘・太閤園事業、ワシントンホテル事業、小涌園事業、ノウハウ事業、他事業

事業リスク

1 株価の変動 グループは、取引先や関連会社を中心に市場性のある株式を126億円保有しており、株価変動のリスクを負っている。当連結会計年度末で市場価格により評価すると含み損となっており、今後の株価の動向次第で業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

2 減損損失の計上 グループは、ホテル建物等の有形固定資産を当連結会計年度末で589億円保有しているが、今後一定規模を上回る不動産価額の下落や事業収支の悪化が発生した場合、有形固定資産の一部について減損損失が発生する可能性がある。

3 賃借した不動産の継続利用もしくは中途解約 ワシントンホテル等ホテル事業においては、ホテル不動産を長期に賃借しているものがあり、不動産の所有者が破綻等の状態に陥り、継続利用が困難となった場合には業績に悪影響が生じる可能性がある。またこれらは実質的に解約不能な長期賃貸借契約となっており、何らかの事情に基づきグループの意図により契約を中途解約することがあった場合、残存期間分の未経過賃料398億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じ、業績に悪影響を与える可能性がある。

4 自然災害および流行性疾患の発生 グループの設備に影響を及ぼす大地震、台風、異常な降雪等の災害が発生した場合は、営業の一時停止等や建物の再建等の負担が生じる可能性がある。また、新型インフルエンザ等の流行性疾患が発生した場合には、遠距離移動の制限や旅行の取りやめが予想され、グループの業績に悪影響を与える可能性がある。

5 不動産周辺事業からの撤退損失 グループでは従前、不動産分譲事業を活発に行っていた時期があり、現在でも道路、水道等インフラや不動産管理等の周辺事業を引き続き行っているが、これらの多くのものは低採算もしくは不採算であり、これらの事業からの撤退を決めた場合、相応の額の損失が一時的に発生する可能性がある。

主力サービス

椿山荘・太閤園41%、ワシントンホテル41%、小涌園12%、ノウハウ5%