企業名

きもと <7908>

本社所在地

〒338-0013さいたま市中央区鈴谷4-6-35

会社情報HP

http://www.kimoto.co.jp/

設立

1961年2月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

化学

同業他社

丸東産業<7894> 中央化学<7895> MICS化学<7899>

沿革

1952年
有限会社きもと商会設立

1961年
株式会社きもと商会設立

1967年
株式会社きもとに商号変更

1994年
日本証券業協会(ジャスダック)に店頭登録「登録No.7908」

2005年
東京証券取引所市場第二部へ上場

2006年
東京証券取引所市場第一部へ上場

2013年
本店所在地を変更

事業内容

・コンピュータ出力用、設計用、印刷用、サイン

・グラフィックス用等各種フィルムならび に用紙の製造および販売

・電子・電気機器用、プリント回路用、光学機器用、情報 ・記録用、環境測定用等各種フィルムの製造および販売 ・航空写真および諸種図面の撮影ならびに複製に関する事業

・測量、デジタル写真測量、地図編纂、地図印刷

・コンピュータ情報処理サービスならびにソフトウェアの開発および販売

・農産物の生産、加工および販売。酒類の販売

事業リスク

(1)特定の取引先・製品・技術等への依存について
機能性フィルム事業部門の新製品開発力グループの収益の大部分は、多種多様な 機能を有する各種工業材料を製造販売している機能性フィルム事業部門によってい る。グループは継続して新製品の開発ができると考えているが、グループが業界と市 場の変化を十分に予測できずに新製品の投入が遅延した場合もしくは競合他社、異 業種からの競合製品がより低価格で導入され価格競争が激化した場合には、収益性 を保つことができない可能性がある。

(2)特有の法的規制・取引慣行・経営方針について

①環境規制の強化
グループは、機能性フィルムの製造工程において有機溶剤を使用している。この有機 溶剤は取り扱いにおいて、労働安全衛生法、毒物及び劇物取締法、消防法、PRTR 法等の法規制を受けている。グループは、法規制を遵守するとともに、工場、研究所 におきましては、環境目標を設定し、環境汚染の防止、安全衛生の推進に努めている 。特に有機溶剤及び有機溶剤ガスに関しましては、現在最高水準の技術を導入し、 有機溶剤回収や熱回収を行っている。今後、これらの規制の改廃や新たな法的規制 が設けられる場合には、新たな設備投資が必要となり、損益に影響を及ぼすことが考 えられる。

②知的財産保護の限界
グループは、他社製品と差別化するべく、製品又は技術に関しては、特許等の知的 財産権により積極的に権利の保護を図っている。しかしながら、特定の地域において は、そのような法的保護が不完全であることにより、グループ製品・技術が模倣又は解 析調査等されることを防止できない可能性がある。

(3)重要な訴訟事件等の発生について

①知的財産権侵害の可能性は、2名の社内弁理士を擁し、積極的な特許出願を行う とともに、第三者からの特許侵害訴訟を未然に防止するため、及び特許事務所を通じ た特許調査を随時行っている。しかしながら、第三者の特許権を侵害していないことを 完全に調査し確認することは極めて困難であり、現時点においてグループが認識して いない第三者の特許等の知的財産権が存在する可能性は完全には否定できず、ま た今後、グループが第三者より特許権その他知的財産権の侵害を理由として訴訟提 起を受けないという保証はない。グループが第三者から訴訟提起等を受けた場合に は、は、弁理士・弁護士と相談のうえ、個別具体的な対応を行っていく方針であるが、 その対応において多大な費用と時間を要する可能性がある。その結果によっては、グ ループの事業戦略や損益に悪影響が及ぶ可能性がある。

主力サービス

機能性フィルム98%情報システム2%