企業名

神戸物産< 3038 >

本社所在地

〒675-1127 兵庫県加古郡稲美町中一色876-1

会社情報HP

http://www.kobebussan.co.jp/

設立

1991年4月30日

上場市場

東証1部

決算

10月

業種

商社

同業他社

イオン<8267>、イズミ<8273>

沿革

兵庫県加古川市神野町石守において、創業者沼田昭二が屋号をフレッシュ石守として食品スーパーを開業する。

1985年
前身となる有限会社フレッシュ石守を設立。

2000年
「業務スーパー」のFC契約1号店を開店。

2001年
株式会社神戸物産に社名変更。

2012年
新規事業として太陽光発電事業(目がソーラー)を開始した。

事業内容

主な事業として、業務スーパー事業として業務用食材等の製造、卸売、及び小売業を行い、業務スーパー店舗をFC方式で展開している。農業プロジェクト(事業)では、国内外で確保した農地の圃場整備を行い、農作物の栽培、収穫を行う。また、神戸クック事業は、中食・外食市場の開拓を企画して、「神戸クックワールドビュッフェ」、「Green's K」、「Green's K 鉄板ビュッフェ」をFC展開している。

事業リスク

①法的な規制等について

当社グループは、わが国においては食品安全基本法、食品衛生法、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律、関税法、製造物責任法(PL法)、中小小売商業振興法等の法的規制の適用を受けている。また、海外においても各国の法的規制の適用を受け遵守している。当社グループとしては、法的手続きによる権利の保全にも万全を期しているが、今後当社グループに関する法的な制度変更等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

②食材の安全性について

当社グループは、業務スーパー事業においては現在4,600アイテム前後の食材を扱っており、神戸クック事業においては日々変化する消費者ニーズを捉えるため4業態を展開している。最近の食品流通市場においては食材の基本的な安全性が問われる事件が多く発生している。品質管理、検品検査について自社品質管理室での検査や第三者機関による農薬検査など充分な管理体制を整えているものと認識しているが、今後予期せぬ事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

③当社グループの事業を取り巻く外部環境について

当社グループはカテゴリーキラー(特定の商品分野のみを豊富に品揃えし、低価格で提供する小売店)としての特徴を有する店舗展開を進めており、業務用ユーザーを主要ターゲットとしているため、景気動向、消費者に係る税制の変更、気象状況などの影響は受けるものの、一般的な小売業店舗との比較において、その影響度は少ないものと認識している。しかし、今後当社グループと同様に、カテゴリーキラーとしての特徴を有する企業が増加することにより、それらと競合関係が激しくなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④為替変動の影響について

当社グループは、中国・エジプトでの生産供給体制をとっているが、従前どおり商品を輸入する際は米ドルにて決済している。為替ヘッジ等によるリスクヘッジを適時行っているが、急激な為替変動が起こった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤不測の事態による仕入価格の変動等のリスクについて

BSE(牛海綿状脳症)問題や鳥インフルエンザの発生、食品偽装問題における風評被害、テロ・暴動・紛争などの政治的混乱あるいは食品添加物の使用禁止などにより、日本国での輸入規制措置が講じられた場合、当社グループの仕入商品の一部について、急な代替品確保が困難になる可能性がある。また、急激な為替変動等の影響により、仕入商品の品薄状態が発生した場合、商品仕入価格が大幅に変動する可能性がある。価格優位性のある輸入製品は、容易に国内品に代えられない事が多く、結果として店舗での販売価格の上昇や欠品となる恐れがあり、このような状況が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①業務用スーパー「業務スーパー」の運営