企業名

凸版印刷 < 7911 >

本社所在地

〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1

会社情報HP

http://www.toppan.co.jp/

設立

1908年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

その他製品

同業他社

大建工業<7905> ヨネックス<7906> 大日本木材防腐<7907>

沿革

1900年(明治33年)
凸版印刷合資会社の創立

1908年(明治41年)
凸版印刷株式会社に改組

1998年(平成10年)
トッパン・フォームズ(株)、東京証券取引所第一部に上場

1998年 (平成10年)

事業内容

「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活環境事業分 野」および「マテリアルソリューション事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展 開

事業リスク

(1)印刷事業の特性
印刷業は、情報技術とネットワーク化の進展による市場環境変化の中で、新事業領域 の創出と価格競争力の強化が求められている。新たな事業領域において売上を拡大 することができず、価格競争力向上のための原価削減施策が不十分であった場合に は、グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

(2)エレクトロニクス系事業の特性
グループにおけるエレクトロニクス系事業は、主に液晶カラーフィルタ、反射防止フィ ルム等のディスプレイ関連事業と、フォトマスク、プリント配線板等の半導体関連事業 からなっている。この事業は最先端の技術開発と市場への的確な対応により、収益が 期待できる事業であるが、製品ライフサイクルの短期化や技術動向の進展が想定以 上に進んだ場合、グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。また、事業全体の 特性として、特定得意先への依存度が高くなる傾向があるが、このような安定得意先と の取引関係が強みでもあると考えている。しかしながら、こうした一部の得意先との間 で発生する、製品の価格水準、製品の量と種類、支払遅延もしくは不払い、ないしは 支払条件の不利な変更などの要因により、グループの業績及び財務状況に影響を及 ぼす可能性がある。

(3)事業の発展を支える人材の確保
グループが将来にわたり事業を発展していくためには、既存製品における高品質化と 、高度な新技術導入による新製品・新サービスの開発が重要であると認識している。 そのためには、高度な技術力・企画提案力を有した優れた人材が不可欠である。グル ープは計画的な人材の採用と育成に向けた教育に注力しているが、優秀な人材を確 保または育成できなかった場合には、グループが将来にわたって成長し続けていくこ とができない可能性がある。

(4)厳しい市場競争及び価格競争
グループは、継続的に新製品や新サービスを開発・販売するとともに、既存製品のコ ストダウンに努めている。しかし、競合関係にある企業との製品開発競争や価格競争 が近年激しくなっており、グループの製品及びサービスが市場における優位性を維持 できない場合や、激しい競争によって価格の下落を招いた場合には、グループの業 績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

情報コミュニケーション59%、生活環境18%、マテリアルソリューション23%