企業名

オオバ< 9765 >

本社所在地

〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-4-12-101

会社情報HP

http://www.k-ohba.co.jp/aboutus/about.html

設立

1947年10月

上場市場

東証2部

決算

5月

業種

サービス

同業他社

日本上下水道設計<2325>いであ<9768>

沿革

大正11年
10月、故代表取締役社長大場宗憲は和地工務所の経営を継承し、主に鉱山鉄道、港湾等の測量事業を目的に東京都港区に事務所を設け営業を開始。

昭和5年
11月、商号を大場宗憲土木事務所に変更し、東京都渋谷区に移転、測量業の他土木設計及び工事監理部門を併設。

昭和20年
11月には、商号を大場土木建築事務所に変更。

昭和22年
10月、株式会社として法人設立、新たに建築、土木工事の施工部門を併設。

昭和44年
6月、本店を東京都目黒区に移転。

昭和46年
12月 商号を株式會社オオバに変更。

昭和47年
6月、東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。

平成22年
10月には、中国遼寧省瀋陽市瀋河区に子会社 大場城市環境設計咨询(瀋陽)有限公司を設立。

平成23年
国土交通省中部地方整備局名四国道事務所長より優良工事等表彰を受賞。

平成24年
4月、震災復興事業本部を東北支店に設置。

平成25年
4月、宮城県石巻市に子会社 東北都市整備株式会社を設立、沖縄県国頭郡大宜味村に子会社 株式会社おおぎみファームを設立。

事業内容

株式會社オオバ、及び連結子会社5社で構成され、総合建設コンサルタント業として社会資本整備や民間企業施設整備などに貢献している。業務内容は多岐に亘っており、「調査測量・情報業務」、「環境業務」、「街づくり業務」、「設計業務」、「事業ソリューション業務」を中心として、これらの業務を複合的に推進している。

事業リスク

①成果品の瑕疵責任と賠償

成果品のミス・エラー等による瑕疵責任が発生しない様に、成果品のチェック体制には、万全の注意を払っているが、現状での建設コンサルタント業における瑕疵担保責任の範囲は、損害賠償の限度がない「公共土木設計業務等標準委託契約約款」に規定されていることから、業績に多大な影響を及ぼす可能性がある。

②官公庁受注への依存

主要顧客である国及び地方公共団体の公共事業費予算が総体的に厳しい状況にある中、公共事業の更なる縮小などがあった場合は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③民間取引先の信用リスク

受注額の3~4割程度は民間企業との取引だが、今後の経済状況の変化に伴い当該企業の破綻等により業績に影響を及ぼす可能性がある。

④保有資産の価格変動

東京・東北を中心として自社ビル・不動産等を保有している。今後の不動産市況の動向如何によっては、保有する資産価値が下落し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①調査測量・情報業務

地上測量、GPS精密測量、航空写真測量など、IT機器を駆使した地形測量や3次元測量を行うとともに、そのデータを用いて都市開発事業における補償業務を手がけている。また、GIS(地理情報システム)による高度の下水管理システムの提供や防災シミュレーションなどを展開。

②環境業務

環境保全・環境創造の取組みのため、環境調査、環境アセスメント、土壌汚染対策、水質改善対策など、人と自然が共生する次世代に向けての提案。また、水やエネルギーの循環計画、廃棄物処理等に配慮した環境施設計画、都市レベルでの環境マスタープラン作成や景観デザイン業務など環境づくりに貢献。

③街づくり業務

都市計画、地域計画、防災計画、区画整理事業など安全で快適なまちづくりのための企画提案・コンサルティング。このため、環境、景観、福祉といったまちづくりの新たな課題を見据えつつ、構想、計画、設計、事業実施等様々な段階における技術提案を総合的に実施。また、ファイナンス等の資金調達や誘致施設の提案・紹介など事業化に関する技術的サポートを合わせて実施することにより、まちづくり事業の確実な遂行を支援。

④設計業務

道路設計、構造物設計、河川設計、上下水道設計など施設単体の設計はもちろん、ハザードマップや交通最適化などの情報技術を採り入れた道路・橋梁等の設計、まちづくり事業や環境対策等と連携した広域複合型設計などを行い社会資本整備事業に貢献。また、施設や構造物の診断・予測技術、地震や暴風雨などの防災関連技術による提案。

⑤事業ソリューション業務

長くまちづくり業務に携わってきた中で培った、関係者の意向集約、事業手法の選択、中核施設の誘致等独自のノウハウを活用し、事業コンサルティング、事業の参画、土地等資産のアセットマネジメント業務など新たな事業を含め取り組んでいる。