企業名

アークランドサービス< 3085 >

本社所在地

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング

会社情報HP

http://www.arclandservice.co.jp/

設立

1993年3月2日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

サービス

同業他社

リンガーハット<8200>、ペッパーフードサービス<3053>

沿革

1986年4月
親会社であるアークランドサカモト株式会社が消費者のライフスタイルの変化による外食マーケット市場の成長を見越して、外食事業部を設けた。

1993年
アークランドサカモト株式会社の外食事業部門の営業を譲り受け、100%出資の子会社として新潟県三条市に設立。

1998年
「かつや」第1号店を開店。

2012年
香港に子会社を設立

2013年
韓国に孫会社を設立した。

事業内容

とんかつ専門店「かつや」を中心とする飲食店の経営及びフランチャイズチェーン経営を主な事業とする。

事業リスク

①アークランドサカモト株式会社との関係について

外食事業の経営を目的として、アークランドサカモト株式会社の100%出資子会社として設立し、連結子会社(当連結会計年度末現在、アークランドサカモト株式会社が当社株式の発行済株式総数の65.9%を保有)となっている。同社との取引は、主に当社の一部店舗及び同社が運営するホームセンター内のフードコート等の賃借と、同社のホームセンターでの消耗品の購入があり、店舗及びフードコート等の賃借取引の取引条件については、各出店地の賃料相場を基に、それぞれの総投資額及び投資回収期間などを考慮して、両者協議の上、賃借料を決定している。また、消耗品の購入については、利便性を考慮して購入しているものであり、購入価格は他の一般消費者と同等である。今後も当社を連結子会社として維持する方針であるが、同社グループにおける事業戦略などが変更された場合には、当社グループの業績もしくは事業展開に影響を与える可能性がある。

②「かつや」への依存について

当社グループの主力事業はかつや直営飲食事業及びFC事業であり、当連結会計年度における売上高の92.5%を占めており、また、当連結会計年度末の店舗数においても、「かつや」店舗数247店(直営103、FC144)であり、その他業態は11店舗である。今後もかつや直営飲食事業及びFC事業は当社グループの主力事業として、積極的な新規出店を続けるが、一方で、「かつや」に次ぐ新規業態の開発を積極的に行い、多店舗化に向けた経営体制の確立を強化する所存である。しかし、食材調達が安定的に確保できなかった場合や国内景気の悪化などにより、当事業の展開に何らかの支障が生じた場合、また、とんかつに対する消費者の嗜好に変化が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性がある。

③FC展開について

当社グループはFC加盟店(以下「加盟店」という。)による「かつや」店舗の出店を積極的に進めることを今後の事業拡大の基本方針としている。今後、FC本部体制の構築が事業拡大に伴って進展しない場合、又は、加盟店の発掘、店舗物件の確保が想定どおり進捗せずFC店舗が計画どおり出店できない場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性がある。

④FC加盟契約締結後の出店状況について

当社グループは、FC加盟希望者とFC加盟契約(以下「加盟契約」という。)を締結し、加盟契約に定めた区域(エリア)において、当社グループが定める商標の使用によって加盟店が店舗を自ら開店し、経営する権限を付与している。また、加盟契約では、契約締結後6ヶ月以内に出店することになっており、出店場所の確保は加盟店側の責任としているので、加盟店が出店場所を確保できなかった場合でも当社グループがその責任を負わないこと及び加盟店から収受するFC加盟金(以下「加盟金」という。)は、理由の如何を問わず一切返還しないものと定められている。なお、未出店となっている加盟契約に関しては、各加盟店の出店意欲及び加盟金は返還しないことを改めて確認しているが、今後において契約解除の理由などを考慮して当社グループが加盟店に対して加盟契約解除に伴う費用を支払う可能性もあり、その場合は当社グループの業績に影響を与える可能性がある。

⑤競合について

当社グループの事業領域である外食業界では、コンビニエンスストアによる弁当、惣菜類の販売といった他産業からの参入や大手チェーン店の急速な店舗展開などにより、競争が激化している。今後、他の外食業者や中食業者を含めた競合他社との競争が更に激化した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①飲食サービス

・とんかつ専門店「かつや」
・イタリアンカフェ「チェントペルチェント」