企業名

日東紡績< 3110 >

本社所在地

〒102-8489 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル

会社情報HP

http://www.nittobo.co.jp/

設立

1918年4月22日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

窯業

同業他社

東レ<3402>、帝人<3401>

沿革

郡山市に絹糸紡績を主体とする郡山絹糸紡績株式会社(郡山)を設立した。

1923年
福島紡織株式会社(旧 福島精錬製糸(株))が片倉製糸岩代紡績所(旧 郡山絹糸紡績(株))を買収するかたちをとり、商号を日東紡績株式会社に変更し、創立。

1949年
日本で初めてグラスウールの製造を開始した。

2010年
グリーンビジネスへの取組みとして、植物工場を建設。

事業内容

繊維事業、原繊材事業、機能材事業、設備材事業、環境・ヘルス事業、及びその他の事業を行う。

事業リスク

①IT関連需要の変動による影響

当社グループのグラスファイバー事業部門は、市況の変動幅の大きいIT関連向けのプリント配線基板用のヤーン及びクロスを取り扱っている。市況の変動が比較的小さい分野の拡大や高付加価値品の開発など事業構造の転換を進めているが、IT需要の動向次第で業績が大きく変動する可能性がある。

②為替レートの変動による影響

グラスファイバー事業部門の海外向け売上比率が高いため、為替動向を考慮しながら為替予約等によるリスクの軽減を図っているが、為替レートの変動による影響を受けることとなる。また、当社グループの事業全般において取り扱っている商品は、品質・機能・サービス等で差別化を図っているが、海外品と競合するものもあり、為替の動向次第では国内市場において輸入品拡大による影響を受ける可能性がある。

③原燃料価格の変動による影響

当社グループは、主力品であるグラスファイバー・グラスウールなどの製造において多量の燃料を消費するために、特に原油価格の変動によるリスクを負っている。安価なエネルギーへの転換や省エネルギー対策などリスクの軽減を図っているが、原油価格の変動に伴う燃料価格の動向が業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

④災害の発生による影響

当社グループは、災害・事故等に備えたリスク管理を実施しているが、大地震等の自然災害や突発的な事故により、生産設備等に多大な損害を受けた場合や電力、燃料、水の供給に問題が発生した場合には、生産活動等に支障が生じるなど業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

⑤原材料の調達に関する影響

当社グループは、主要な原材料はリスク管理の観点からも可能な限り複数の取引先から購入を行っている。しかし、取引先の状況や経済環境の変化により入手困難になる可能性がある。そのような場合には、当社グループの生産に影響が出るなどして業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①繊維事業

「Nittobo INTERLINING(接着芯地)」「SDDC」「C・S・Y」など

②グラスファイバー

「ロービング」「アミラス」「ヴェールスクリーン」「チョップドストランド」など

③環境・ヘルス

体外診断用医薬品、機能性ポリマーなど