企業名

トヨタ紡織< 3116 >

本社所在地

〒448-8651 愛知県刈谷市豊田町1-1

会社情報HP

http://www.toyota-boshoku.com/jp/

設立

1950年5月15日

上場市場

東証1部、名古屋1部

決算

3月

業種

自動車・自動車部品

同業他社

デンソー<6902>、アイシン精機<7259>

沿革

豊田佐吉が豊田紡織株式会社を創立。

2004年
アラコ株式会社、タカニチ株式会社の3社が合併し、社名を「トヨタ紡織株式会社」に変更。

2008年
技能系職場の核となる人材の育成を目的としてトヨタ紡織学園を設立。

2012年
ハイブリッドシステム用モーターコア構成部品の製造開始。

事業内容

内装システムサプライヤー事業と内装製品、自動車用フィルターおよびパワートレーン機器部品、その他自動車関連部品の製造および販売を行う。その他、繊維関連製品の製造・販売を行う。

事業リスク

①経済状況等

当社グループの事業には、全世界における製品の生産と販売、サービスの提供が含まれている。重要な部分を占める自動車関連製品の需要は、製品・サービスを提供している国又は地域の経済状況の影響を受けることになるため、日本、北中南米、アジア、欧州を含む当社グループの主要市場における景気後退及びそれに伴う自動車需要の縮小は、当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

②特定の取引先への依存

当社グループは、自動車内装品をはじめとした各種自動車部品を主にトヨタ自動車株式会社に販売しており、当連結会計年度の売上高に占める同社への割合は、32.3%となっている。そのため、同社の自動車販売動向によっては、当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③国際的活動及び海外進出に潜在するリスク

当社グループの生産及び販売活動は、日本をはじめ北中南米、アジア、欧州など幅広い市場で展開しているため、これらの地域市場への事業進出には各国諸事情の違いにより、①予期しない法律又は規制の変更、②不利な政治又は経済要因、③予期しない労働及び雇用事情の変化、④不利な税制の影響、⑤テロ、戦争、その他要因による社会的混乱などのリスクが内在している。

④為替レートの変動

当社グループの事業には、全世界における製品の生産と販売、サービスの提供が含まれている。各地域における売上、費用、資産、負債を含む外貨建ての項目は、連結財務諸表作成のために円換算されている。これらの項目は換算時の為替レートにより、現地通貨における価値が変わらなくても、円換算後の価値が影響を受ける可能性がある。一般に、他の通貨に対する円高は、当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

⑤価格競争

自動車業界における価格競争はたいへん厳しく、特に自動車メーカーからの価格引き下げ要請は、近年特に強まってきている。また、当社グループは、技術、品質、価格に優れた製品を全世界に供給し、顧客の要望に対応できる企業と考えているが、将来においても有効に競争できるという保証はない。これは当社グループの属している各製品市場、地域市場において新しい競合先、既存の競合先間の提携により市場シェアを急速に拡大する可能性があるためである。価格面での圧力又は有効に競争できないことによる顧客離れは、当社グループの経営成績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①自動車内装品

シート、天井、ドアトリム、インストルメントパネルなど

②自動車フィルター・パワートレーン機器部品

エアクリーナー、オイルフィルター、キャビンエアフィルター、回転センサーなど

③自動車繊維・外装品

シートファブリック、シートベルトウェビング、バンパー、フェンダーライナーなど

④自動車以外の部品

・鉄道車両用「グランクラス」シート
・住宅用内壁面装飾材「ヌノカベ」