企業名

ニチハ < 7943 >

本社所在地

〒460-8610名古屋市中区錦2-18-19三井住友銀行名古屋ビル

会社情報HP

http://www.nichiha.co.jp/

設立

1956年6月

上場市場

東証1部 名証1部

決算

3月

業種

ガラス・土石製品

同業他社

ニチアス<5393> 理研コランダム<5395> 日本研紙<5398>

沿革

昭和31年6月
木材資源の有効利用を目的に「日本ハードボード工業株式会社」を設 立、名古屋市港区汐止町に工場建設着手

昭和63年4月
社名を日本ハードボード工業株式会社から「ニチハ株式会社」に変更 、ブランドを「ニチハ」に統一

平成元年12月
名古屋証券取引所市場第二部に上場

平成8年9月
名古屋証券取引所市場第一部に上場

平成8年12月
東京証券取引所市場第一部に上場

平成13年2月
本社事務所を三井住友銀行名古屋ビルに移転

事業内容

窯業系外壁材の製造および販売、屋根材の販売 各種住宅機材の製造および販売 ハードボード、各種建築材料の販売

事業リスク

(1) グループは、外装材事業、FP事業、繊維板事業及び工事事業等を展開しております が、平成24年3月期の連結売上高において約90%の割合を占める外装材事業のウエ イトが高く、中でも特に主力製品である窯業系外装材への依存度が高くなっている。こ れは、過去に当分野の市場拡大に伴いグループが業績を伸ばしてきたことによる結果 であり、今後もこの分野を強化してさらなる成長を遂げるという経営方針を掲げている。 言わば、強みでもありリスクでもあるが、グループの業績は当事業の業績に大きく左右 される。

(2) 住宅着工の動向が業績に影響を及ぼすことについて 主力製品である窯業系外装材を始め、グループの製品はそのほとんどが住宅産業向 けであるため、グループの業績は住宅着工戸数の動向に影響を受ける。新設住宅着 工戸数については、わが国の少子高齢化や人口減少などの構造的要因により、中長 期的には減少が避けられぬ状況にある。グループとしては、従前よりリフォーム業界へ の進出や店舗・公共施設などの非住宅市場開拓にも注力しリスク分散を図っているが 、新築住宅の市場規模の占める割合は大きく、その動向に影響を受けることになる。 特に窯業系外装材は、構造体が木造及び鉄骨造の建築物に使用が限定され、鉄筋 コンクリート造には使用できないため、戸建及び低層アパートの新設着工戸数と相関 関係が認められる。従って、同着工戸数が窯業系外装材業界全体の出荷量の先行指 標でもあり、グループの業績もその動向に大きく影響を受けることになる。

(3) 景気動向と競合等について 住宅関連業界では厳しい企業間競争が続く中、窯業系外装材業界は過去に生き残り をかけての提携・再編・統合などの動きが急ピッチで進んだ。最近はこれら業界再編 の動きは一段落しているものの、窯業系外装材業界は基本的にはいまだ供給能力過 剰状態にあり、販売価格についても企業間での価格競争が今後も続くと思われ、厳し い価格競争にさらされるリスクがある。そして、かかる競合状態は、グループの利益に 対し圧力となり、この圧力は市場が低迷したときに顕著となる。

主力サービス

外装材90%、他10%