企業名

王子ホールディングス株式会社< 3861 >

本社所在地

〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目7番5号

会社情報HP

http://www.ojiholdings.co.jp/

設立

1949年8月1日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

パルプ・紙

同業他社

日本製紙<3863>、太平洋セメント<5233>、日本紙パルプ商事<8032>

沿革

1949年
「苫小牧製紙株式会社」として発足。

2004年
王子グループの特殊紙及びフィルム事業に関して、特殊紙及び白板紙の生産販売会社である富士製紙株式会社に、当社特殊紙及びフィルム事業部門を統合し、商号を「王子特殊紙株式会社(現 王子エフテックス株式会社)」と変更。

2005年
王子グループの段ボール事業に関して、段ボール業界第3位(生産量)の森紙業グループ各社の株式を取得。

2007年
中国江蘇省南通市での印刷用紙・クラフトパルプ生産設備の建設を計画している南通プロジェクトに関して、現地合弁会社である江蘇王子製紙有限公司を設立。

2010年
王子グループの段ボール事業に関して、マレーシアの板紙・段ボールメーカーであるGS Paper & Packaging Sdn. Bhd.の持株会社であるPaperbox Holdings Limitedの株式を取得。

2011年
王子グループの段ボール事業に関して、マレーシアの段ボール製造販売大手Harta Packagingグループの持株会社であるHPI Resources Berhadの株式を取得。
王子グループのイメージングメディア事業に関して、フィブリアセルロース株式会社より、ブラジルの感熱記録紙、ノーカーボン用紙の製造販売の拠点であるピラシカバ インダストリア デ パペイス エスペシアイス イ パルティシィパソニス有限会社の株式を取得し、商号を「Oji Papeis Especiais Ltda.」と変更。

2012年
王子グループのパルプ事業に関して、独立行政法人国際協力機構より、世界トップクラスの競争力を有したブラジルの市販パルプメーカーであるCelulose Nipo-Brasileira S. A.を100%子会社として有する日伯紙パルプ資源開発株式会社の株式を取得。
持株会社制に移行し、商号を「王子ホールディングス株式会社」と変更。

事業内容

生活消費財、産業資材、印刷情報メディア、機能材、資源環境ビジネス、その他

事業リスク

①国内需要の減少及び市況価格の下落

売上高の内、国内売上高は約8割を占めます。概ね内需型産業であり、国内景気動向の影響を大きく受けます。国内景気の大幅な後退による国内需要の減少及び市況価格の下落が生じた場合には、財政状態及び経営成績に対して悪影響を及ぼす可能性があります。

②原燃料購入価格の上昇

国際市況に大きく影響を受けるチップ・重油や、国内市況に大きく影響を受ける古紙等の主要原燃料購入価格の上昇は、財政状態及び経営成績に対して悪影響を及ぼす可能性があります。

③為替レートの変動

原燃料購入価格に大きな影響を与える対米ドル・対豪ドル等の為替レートの大幅な円安が生じた場合には、財政状態及び経営成績に対して悪影響を及ぼす可能性があります。為替予約等によるリスクヘッジを行っていますが、すべてのリスクを回避することは不可能です。

④金利の上昇

総資産に対する有利子負債の割合は、当連結会計年度末において41.7%となっています。グループファイナンスの実施によりグループ資金の効率化を行うこと等により財務体質の改善に取り組んでいますが、大幅な金利の上昇が生じた場合には、財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

⑤海外での政治・経済情勢の変動

チップ・重油等の原燃料の多くを海外から調達しています。現地での政治・経済情勢の悪化に伴って、原燃料確保の困難な状況や原燃料購入価格の上昇が生じた場合には、財政状態及び経営成績に対して悪影響を及ぼす可能性があります。
また、海外での政治・経済情勢の変動が、海外の現行のプロジェクトや将来の計画に対して悪影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

①生活産業資材

・段ボール原紙
・段ボール加工
・白板紙・包装用紙
・紙器・製袋
・家庭用品

②印刷情報メディア

・新聞用紙
・印刷・出版・情報用紙

③機能材

・特殊紙
・感熱紙
・粘着
・フィルム

④資源環境ビジネス

・木材
・パルプ
・エネルギー

⑤その他

・不動産事業
・機械事業
・商事ほか