企業名

イートアンド< 2882 >

本社所在地

〒105-6018 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー

会社情報HP

http://www.eat-and.jp/

設立

1977年8月2日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

食品

同業他社

王将フードサービス<9936> ハイデイ日高<7611>

沿革

1969年
大衆中華料理専門店の「大阪王将」の第1号店を開店、飲食事業を展開し、 その後事業拡大に伴い

1977年8月
株式会社に改組した。

2011年
「大阪王将」300店舗の出店を達成。

2013年
東証1部上場。

事業内容

日常食を中心とする外食事業のチェーン展開と、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造および販売を主な事業としている。

事業リスク

①食品業界の動向および当社の事業展開について

外食市場および冷凍食品市場は成熟した市場となっており、激しい競合状態にある。加えて、個人消費支出における選別強化が進むなか外食利用は相対的に縮小傾向にあり、価格競争の激化も相まって厳しい経営環境を強いられている。当社はお客様に満足していただけるように、商品の味・価格・サービス等について細心の注意を払っているが、それにもかかわらずブランド価値が毀損される可能性や、それに伴うブランドの撤退がないとも限らない。特に外食事業および食料品販売事業において「大阪王将」のブランド価値は大きく、同ブランド価値が毀損した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

②過年度の経営成績の推移について

最近5期間における業績は堅調に推移しているが、当社が属する業界の競合が激化しており、当社をとりまく競合状況は刻一刻と変化していることから、過年度の経営成績の推移だけでは、当社の将来の業績を予測する判断材料としては不十分な面がある。

②食材および商品の安定確保について

近年、鳥インフルエンザの発生、残留農薬の検出等に代表されるような食材についての安全性が疑われる問題が生じている。当社においては、安全な食材の安定確保に向けて取引先との連携等これまで以上に慎重に取り組んでいく方針ではあるが、食材の安全性が疑われる問題が生じた場合や、食材の安定的な確保に支障が生じた場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。食料品販売事業における当社製品の製造に関しては、自社工場での製造のみならず他社工場での委託製造を行っている。供給量の低下が長期化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。近年発生した原油相場高騰に伴う穀物相場等の高騰にとどまらず、天候不順による野菜価格の高騰および政府によるセーフガード(緊急輸入制限措置)等の発動など需給関係の急激な変動による食材価格の高騰等により、当社が購入している原材料の価格が高騰する可能性がある。当社では複数の仕入先の確保や契約農場の確保により原材料価格の安定化および数量の安定確保に努めているが、原材料価格が著しく高騰した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

④外食事業について

当社は、外食事業において「大阪王将」、ラーメンの各種店舗ブランドのフランチャイズ・チェーン展開を積極的に行う方針である。出店にあたっては、1店舗の収益性を重要視し、賃借料等の出店条件および周辺環境等を勘案し優良物件を選定しているが、当社の希望する出店予定地の確保ができない場合、またFC加盟店開拓が計画どおりに進まない場合には出店数が予定を下回り、当社の業績に影響を及ぼす可能 性がある。また、直営店の出店においては既存ブランドによる出店や新規業態構築のための出店を予定しているが、新規業態等が必ずしもお客様に支持いただけるとは限らず、店舗の閉店や業態の撤退により、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。
当社は、契約に基づき当社のスーパーバイザー(SV)がFC加盟店を巡回し、店舗の運営指導を行っているが、当社の指導等の及ばない範囲でFC加盟店が受ける苦情および芳しくない評判等は、当社および当社ブランドのイメージに影響を与え、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

飲食店の経営

・中華食堂「大阪王将」
・らーめん専門店「よってこや」
・パン屋カフェ「コートロザリアン」
・太陽の恵み味「太陽のトマト麺」